大阪に近い〝山峡の温泉〟として知られる和歌山県橋本市矢倉脇115の温泉宿泊施設「紀伊見荘」の周辺で、今、椎(しい)の花が満開になり、自然を愛するハイカーらの目を楽しませている。 椎の花は、ブナ科の常緑高木で、この季節、長い淡黄色の花を咲かせる。同温泉は南海高野線・紀見峠駅近くにあり、温泉の窓から眺め… 続きを読む
両腕のないハンディを克服し、口に筆をくわえて書画を表した大石順教尼(じゅんきょうに、本名=よね=1888~1968年)ゆかりの和歌山県九度山町九度山1327の「旧・萱野家(かやのけ) =大石順教尼の記念館」で、同家の町文化財指定5周年記念企画展「心で描く仏の世界~順教尼の交友の歴史と仏画展」が開かれて… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方を流れる紀の川の上空で、5月10日朝、長い帯状の「棚雲(たなぐも)」が生まれ、新緑の国城山をバックに初夏の光景を呈した。 この日、夜明け頃は、紀の川一帯に濃霧が立ち込め、同市東家の愛宕山付近から眺めても、国城山や市役所周辺の家々が、まったく見えない。 ところが、午前7時過ぎには… 続きを読む
大阪市から最も近い紀州の秘境、高野山麓の玉川峡(和歌山県橋本市宿)周辺で、大型連休明けの今、山藤(やまふじ)や著莪(しゃが)の花が見頃を迎え、観光客を楽しませている。 山藤はマメ科の落葉蔓性(つるせい)低木で、著莪の花はアヤメ科アヤメ属の多年草。これらの花の姿は、橋本の市街地から同市宿の温泉宿泊施設「やど… 続きを読む
春の全国交通安全運動(5月11~20日)を控えて、和歌山県橋本市の市立橋本中学校・美術部員は、5月8日、先輩の美術部員が制作した交通安全の啓発看板8枚を同市古佐田のJR南海「橋本駅」の通路わきに立てかけ、事故防止を呼び掛けた。 看板はいずれも高さ約1・8メートル、幅約90センチの大きなもの。例えば… 続きを読む