弘法大師・空海が創建した和歌山県橋本市東家3丁目の真言律宗・妙楽寺(みようらくじ)の本尊・木造薬師如来坐像(県指定文化財)が、保存先の同市郷土資料館から、38年ぶりに同寺へ御還坐(ごかんざ)した。 岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職は「とてもうれしく、皆様と共に疫病退散、家内安全を祈りたい」と話… 続きを読む
西国三十三所第3番札所である、粉河観音宗総本山・粉河寺(こかわでら)=和歌山県紀の川市粉河=は、真夏日となった6月9日、境内の随所で緑陰が生まれ、水彩画のような眩いばかりの風景を繰り広げた。 同寺は宝亀元年(770年)、大伴孔子古(おおとものくじこ)創建と伝わり、本尊は千手千眼観世音菩薩(せんじゅせ… 続きを読む
和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺で6月9日、任期満了に伴う執行長選挙が行われ、新執行長に徳島県美波町の薬王寺(やくおうじ)住職で、前宗会議員の今川泰伸(いまがわ・たいしん)権大僧正(60)が選ばれた。 今川権大僧正は、実務を行う内局のトップである高野山真言宗・宗務総長も兼務。任期は7月… 続きを読む
高野山麓の和歌山県橋本市・九度山町を流れる玉川(紀伊丹生川)沿いで、今年初めての真夏日となった6月8日、美しい蛍袋(ほたるぶくろ)の花が満開となった。 玉川の環境を守る玉川愛好会会長の上西進(うえにし・すすむ)さんは「すでに源氏ボタルが飛びはじめており、近く乱舞することでしょう」と言っている。 こ… 続きを読む
和歌山県橋本・伊都地方の空は6月7日、白い羽毛(うもう)や、さざ波のような雲が流れ、地上ではバラや紫陽花が咲いて〝梅雨一休み〟の光景を醸し出した。 この日の橋本市は、気温19〜29度の夏日。明け方から青空が見え、正午頃には空のあちこちで、淡い雲が風に吹かれていた。 同市岸上の「REST&CAFE … 続きを読む