立春から20日目の2月21日の日曜日、和歌山県・紀北地方は雲一つない快晴となり、橋本市東家の真言律宗・妙楽寺の周辺で、白梅が咲きそろい、最高潮の景色を繰り広げた。 この日の同市の気温は、午前6時の6度から、午後3時には同19度まで上昇し、風速は無風から西の風3メートルと変化。朝は冷え込み、昼は涼感… 続きを読む
日本の伝統的工芸品・紀州へら竿の製竿師・山上寛恭(やまうえ・ひろやす)さん(69)=和歌山県橋本市東家=の「名匠表彰受賞記念展」が、和歌山市の県庁正門前の県民文化会館1階・特設展示室で開かれ、好評を博している。2月22日(月)まで。入場無料。 橋本市は紀州へら竿作り100年以上の歴史あるまち。山上さ… 続きを読む
修験道の開祖・役小角(えんのおづぬ)の開基とされる、奈良県吉野郡吉野町の金峯山寺(きんぷせんじ)は、2月19日、早春の青空に恵まれ、名高い吉野山の〝千本桜〟の木々は、暖かい日差しを浴びて、やがて訪れる春爛漫に備えるように輝いていた。 ここ後醍醐天皇の勅願寺・如意輪寺(にょいりんじ)の裏山に立つと、… 続きを読む
和歌山県橋本市清水の南海高野線・紀伊清水駅の駅舎に完成した、国の伝統的工芸品・紀州へら竿の「匠(たくみ)工房」で2月18日、報道陣向け内覧会が開かれた。希望者がヘら竿作りを体験できる施設で、同22日にオープン。多くの太公望や観光客に喜ばれそう。 紀州へら竿「匠工房」は、南海電鉄=遠北光彦(あちきた・… 続きを読む
弘法大師・空海が入定している、和歌山県高野町の高野山・奥の院は2月17日、早春の雪が舞って、大勢のお地蔵様も美しく雪化粧し、参拝・観光客の心を和ませた。 弘法大師・空海は、奥の院・御廟(ごびょう)で入定。その参道は1000年杉におおわれ、超20万基の墓石群が広がり、その樹下などには沢山のお地蔵様が… 続きを読む