和歌山県橋本市東家4丁目にある「巡礼観音堂」境内の大きな椋(むく)の切り株に、可愛い木彫りの熊が飾られており、通りがかりの人たちが、スマホ撮影を楽しんでいる。 ここは飲食街の通称「浮世小路」近くで、約10年前までは、2本の椋の古木に藤の蔓(つる)が巻きついて、初夏には紫の花房が綺麗だった。 ところ… 続きを読む
和歌山県橋本市向副の寺院跡に、戦国武将・織田信長の嫡孫(ちゃくそん)・織田秀信公の墓所がある。この秀信公・終焉の地を知る人は少ないが、今、裏山の柿畑が美しく色づいて、秀信公を偲ぶような初冬風景を見せている。 橋本の郷土史家の著書によると、秀信公は天正8年(1580)、織田信長の長男・信忠の長男として出… 続きを読む
散歩道として愛される紀北地方の紀の川・堤防――。ここ和歌山県橋本市岸上の紀の川・北岸堤防では、川面に映える群れ薄(すすき)の風景などが見られ、初冬の詩情を繰り広げている。 この堤防・散歩道は、同市市脇の支流・市脇川河口付近から下流約1キロ間で、堤防沿いにはJA産直市場「やっちょん広場や、喫茶「志野」… 続きを読む
南海高野線・橋本駅〜高野山駅の計11駅近くの神社仏閣などで、歴史・文化・自然とともに逸品コーヒーを味わう「高野山とふもと ジャパンコーヒーフェスティバル」が催され、多くの参拝・観光客が連休の楽しいひとときを過ごした。22日(日)=午前10時〜午後5時=も開催される。 例えば、和歌山県高野町の紀伊細川… 続きを読む
和歌山県橋本市の鉄道愛好家でつくる「はしもと鉄道クラブ」の会員でフォトライターの北森久雄(きたもり・ひさお)さんは、このほど同市教育文化会館2階ホールで、「ふるさとの鉄道とまちの表情 南海高野線アーカイブス・紀見峠〜極楽橋」と題して講演した。 受講者は橋本市民大学いきいき学園の高齢者100余人で、… 続きを読む