積雪シーズンを控えて、和歌山県高野町の世界遺産・高野山にある金剛三昧院(こんごうさんまいいん)=久利康暢(くり・こうちょう)住職=境内で、12月2日、名物「五葉松(ごようまつ)の雪吊り」が行われた。 新型コロナ禍の陰鬱な日々が続く中、今冬の積雪の日には、マスク掛けの参拝・観光客が訪れ、スマホ撮影などで心癒… 続きを読む
和歌山県橋本市高野口町の市立高野口小学校・玄関脇に飾られた、姉と弟の可愛い姿をあらわした塑像「おさなき愛」が、とても古くなり、損傷していたため、地元住民4人が約8か月がかりで修復した。 同校(木造校舎)は日本一古い国の重要文化財だけに、榊洋史(さかき・ひろし)校長は「修復のおかげで、子供たちには、… 続きを読む
霜月(しもつき)の11月30日夜、和歌山県橋本・伊都地方の空に、フロストムーン(霜の月)と呼ばれる満月が時折あらわれ、天体ファンを感動させた。 午後6時30分頃、同市古佐田のJR・南海橋本駅・西の踏切付近に立つと、冬雲が途切れるたびに、煌々と満月があらわれ、再び雲に覆われる。 同50分頃、同市東家… 続きを読む
世界で初めて和歌山県橋本市内で発見された、学名・メタセコイヤ、和名・曙杉(あけぼのすぎ)…。今、同市東家の旧・橋本小学校校庭で、そのメタセコイヤの巨樹が、紅葉と雄花(おばな)におおわれ、初冬の風景を繰り広げている。 メタセコイヤは昭和16年(1941)、植物学者・三木茂(みき・しげる)さんが、同市の菖蒲… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の旧高野・大和両街道の交差点の空で11月28日夜、丸い初冬の月が輝き、青・赤・黄の信号が彩りを添えた。30日は満月のうえ半影月食の起きる日なので、出来れば望遠カメラを構えて楽しむとよさそう。 この街道・交差点は、昔は大阪〜高野山や紀州〜大和を往来する旅人で賑わった歴史地点。28日… 続きを読む