高野山麓・橋本地方は、大雨・小雨となった6月18日、橋本市恋野の「あじさい園」の紫陽花が雨に洗われ、まるで水彩画のような清々しさで、園内の本田池(ほんでんいけ)では鴨たちが遊泳、雨傘姿の親子連れらが、本来の紫陽花の季節を味わっていた。梅雨の足音はすぐそこに近づいている。 同園はすでに約50種500… 続きを読む
平安時代の親子哀話「石童丸物語」のヒロイン・千里御前(ちさとごぜん)の菩提寺である、和歌山県橋本市学文路の西光寺・学文路苅萱堂(さいこうじ・かむろかるかやどう)=田野賢朗(たの・けんろう)住職=の境内で6月17日、色鮮やかな紫陽花や藤空木(ふじうつぎ)が咲いて、千里御前と石堂丸の母子が現れそうな詩情を示し… 続きを読む
弘法大師・空海が創建した和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=で、計188基の石柱を建立する全国初のお砂踏み霊場巡り」整備が進み、残り約20基で完了となった。岩西住職は「石柱奉納をご希望の方はお急ぎください」と言っている。 同寺は弘仁11年(820)に… 続きを読む
真夏日となった6月14日、和歌山県九度山町の女人高野別格本山・慈尊院(じそんいん)=安念清邦(あんねん・せいほう)住職=の山門に約20鉢の紫陽花が神々しく飾られ、大勢のお遍路や参拝・観光客の心を和ませた。安念住職は「これは檀信徒の奥様の献花です。誠に美しいので、ぜひご覧ください」と言っている。 … 続きを読む
和歌山市雑賀崎の名所、雑賀崎(さいかざき)灯台が美しく改装され、とくに海のない高野山麓・橋本地方の家族連れらがマイカーで訪れ、展望台から淡路島や地の島、沖の島などの浮かぶ紀伊水道を眺めてうっとり。とくに6月11日午後には、ずっと彼方の淡路島の長~い海岸で、波状型の雲が沸き立ち、まるで嵐のよう、灯台下… 続きを読む