和歌山県橋本市東家3丁目の真言律宗・妙楽寺の愛宕山(あたごさん)で1月24日、「愛宕大権現(あたごだいごんげん)春季大祭」が営まれ、岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職とともに、檀信徒が火難消除、息災延命、諸願成就を祈った。 この日、本堂の御本尊・将軍地蔵の前に岩西住職と母で尼僧の康子(やすこ)さんが着… 続きを読む
寒風吹きすさび、体感温度2度となった1月23日午後、和歌山県橋本市を流れる紀の川左岸・南馬場緑地広場で、無数の冬桜が咲き誇り、大空では魚群のような雲が遊泳、寒いながらも自然の芸術パワーに包まれた。 この左岸堤防の道は、素敵な散策道として整備され、南の彼方には葛城・金剛の山々が連なる。その対岸堤防… 続きを読む
高野山麓が暖かい日差しに恵まれた1月22日、弘法大師ゆかりの奈良県五條市二見の高野山真言宗・生蓮寺(しょうれんじ)の青空に羽毛のような雲がふんわり浮遊、参拝者の心を和ませていた。 生蓮寺は和歌山県橋本市の隣り、JR和歌山線・二見駅近くにある。平安初期に嵯峨天皇の皇后様の安産祈願所として創建され、御本尊… 続きを読む
初荒神(はつこうじん)柴燈護摩供(さいとうごまく)を終えて、大寒を迎えた和歌山県橋本市神野々の光三宝荒神社(ひかりさんぽうこうじんじゃ)で、葉ボタンやスミレが咲き誇り、春を呼ぶ寒中風情を繰りひろげている。 ここは同神社の参道沿い。地蔵尊には供花、その周辺には目の覚めるような造形に葉ボタンやスミレ… 続きを読む
山河に恵まれた和歌山県橋本市は1月20日、朝から小雨がぱらつき、長藪城址の城山も弘法大師・空海の高野山も、濃霧のような雨雲に包まれ、柿畑では落葉焼きの煙が立ちのぼり、影絵世界を繰りひろげた。 城山は3つの弧山から成り、長藪城址は標高約300メートル。畠山氏に仕えた牲川義春(にえがわ・よしはる)氏が… 続きを読む