和歌山県高野町の霊峰・高野山(標高約850メートル)は、薫風・新緑の季節を迎え、国内外から訪れる参拝・観光客の心を潤している。 高野山真言宗総本山・金剛峯寺の壇上伽藍(だんじょうがらん)では、朱塗りの根本大塔をバックに、桜若葉が風にそよぐ。 とくに薫風の心地よいのは、金剛峯寺わきの「六時の鐘」付近から… 続きを読む
壊れたおもちゃを治す和歌山県橋本市のボランティアサークル「はしもと おもちゃ病院」の〝少年ドクター〟で橋本中学校3年生の酒向裕磨(さこ・ゆうま)君(14)が、5月26日、公益社団法人「小さな親切」運動本部(本部・東京)から、小さな親切実行章を受章した。酒向君は「おもちゃが治って、子供たちが喜んでくれると… 続きを読む
戦国時代に紀州・橋本の繁栄の基礎を築いた木食応其上人(もくじきおうごしょうにん)の偉業を伝える「布絵(ぬのえ)・紙芝居」と講演会が、5月24日、その歴史的舞台となった、和歌山県橋本市の紀見地区公民館「紀見サロン」で開かれた。 紙芝居は、同市高野口町の手芸作家・中本敏子さんが制作、郷土史家・瀬崎浩孝さん… 続きを読む
高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町)の壇上伽藍(だんじょうがらん)で、5月25日(土)〜6月2日(日)、参拝・観光客を対象にした「西塔の内観」が行われる。金剛界大日如来が祀られた西塔内部には、〝鳥人姿〟の女性や、飛龍、草花などの絵画が、極彩色で描かれていて圧巻。僧侶の小田地弘(おだ・ちこう)伽藍主… 続きを読む
「お年寄りの若い記憶を呼び起こそう」と、和歌山県橋本市隅田町の特別養護老人ホーム「ひかり苑」で5月22日、「第1回お茶会」が開かれ、入所しているお年寄り約30人が参加、和やかなひとときを過ごした。 同苑介護士の北垣正美さんが、先輩から「お茶会は、お年寄りの記憶を呼び覚ましたり、集中力を高めたりする… 続きを読む