和歌山県九度山町の紀州高野紙・伝承体験資料館「紙遊苑」(しゆうえん)=栗川万寿美(くりかわ・ますみ)苑長=で、気温30度超えの真夏日となった6月19日、鉢植えのアサガオが早くも開花、庭園の池畔ではギボシ(擬宝珠)も咲き誇り、まばゆい「真夏風景」を繰りひろげた。同苑では今年も7月27日に恒例の「アサガオ展」を開幕… 続きを読む
高野山麓・橋本地方は、大雨・小雨となった6月18日、橋本市恋野の「あじさい園」の紫陽花が雨に洗われ、まるで水彩画のような清々しさで、園内の本田池(ほんでんいけ)では鴨たちが遊泳、雨傘姿の親子連れらが、本来の紫陽花の季節を味わっていた。梅雨の足音はすぐそこに近づいている。 同園はすでに約50種500… 続きを読む
平安時代の親子哀話「石童丸物語」のヒロイン・千里御前(ちさとごぜん)の菩提寺である、和歌山県橋本市学文路の西光寺・学文路苅萱堂(さいこうじ・かむろかるかやどう)=田野賢朗(たの・けんろう)住職=の境内で6月17日、色鮮やかな紫陽花や藤空木(ふじうつぎ)が咲いて、千里御前と石堂丸の母子が現れそうな詩情を示し… 続きを読む
弘法大師・空海が創建した和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=で、計188基の石柱を建立する全国初のお砂踏み霊場巡り」整備が進み、残り約20基で完了となった。岩西住職は「石柱奉納をご希望の方はお急ぎください」と言っている。 同寺は弘仁11年(820)に… 続きを読む
真夏日となった6月14日、和歌山県九度山町の女人高野別格本山・慈尊院(じそんいん)=安念清邦(あんねん・せいほう)住職=の山門に約20鉢の紫陽花が神々しく飾られ、大勢のお遍路や参拝・観光客の心を和ませた。安念住職は「これは檀信徒の奥様の献花です。誠に美しいので、ぜひご覧ください」と言っている。 … 続きを読む