立春から20日過ぎの2月24日、高野山麓・橋本伊都地方で神々しい「春の雪」が舞って、まちも山河もまばゆい銀世界になり、山河の彼方から穏やかな春の足音が聞こえてきた。 同日未明の高野山麓・橋本は市は氷点下まで冷え込んだが、空からは氷雨(ひさめ)や霰(あられ)ではなく淡雪がふんわりふわり…。とこ… 続きを読む
和歌山県橋本市西畑の農事組合法人「くにぎ広場・農産物直売交流施設組合」=素和治男(そわ・はるお)理事=は、郷土の名物「畑ごんぼ」を高野山真言宗総本山・金剛峯寺=今川康伸(いまがわ・たいしん)宗務総長=に奉納した。 この奉納行事は昔から「雑事(ぞうじ)のほり」と言い、高野山麓の農家が、農作物の… 続きを読む
和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺の第526世寺務検校執行法印(じむけんぎょうしぎょうほういん)に2月22日、同町の成福院(じょうふくいん)住職・仲下瑞法(なかした・ずいほう)大僧正(76)が就任、金剛峯寺で昇進式が行われた。 法印は高野山僧職の最高位で、弘法大師・空海の名代として、山内の重… 続きを読む
神仏習合の世界遺産・丹生都比売(にうつひめ)神社のある、和歌山県かつらぎ町天野地区の歴史について、紀伊名所図会(きいめいしょずえ)や写真などで紹介するパネル展が、かつらぎ総合文化会館で開かれ、同町役場では神社境内で出土した14世紀の丸瓦が展示されている。観覧無料、3月31日まで。 同神社は超1700… 続きを読む
高野山麓・橋本市が寒風に包まれた2月19日、隅田八幡神社の末社・丸高稲荷(まるたかいなり)神社の境内では真っ白な水仙が神々しく開花、その高台から望める紀伊山地も葛城金剛連峰も淡い吹雪にかすみ、参拝者の心を癒していた。 橋本市の隅田八幡神社は、県無形民俗文化財の担ぎ屋台(かつぎだんじり)祭り、丸高稲荷… 続きを読む