梅雨本番を迎えた和歌山県橋本地方は6月20日、まちも山河も時折激しい雨に見舞われた。前日の大阪北部の大地震(震度6弱)で、橋本地方は幸い震度3程度で済んだが、雨季のまちや山河は警戒が必要であり、橋本市危機管理室(防災はしもとメール)は気象情報を配信し、防災・注意を呼びかけた。 この日、断続的に大雨… 続きを読む
万葉人が往来した〝飛び越え石〟のあることで名高い、和歌山県橋本市隅田町真土の「真土万葉の里」を中心に7月7日(土)、橋本市観光ガイドの会=北本一美(きたもと・かずみ)会長=主催の「万葉歌碑めぐりとハスの花観賞」が開かれる。北本会長は「とても素敵な万葉舞台で、のんびりと楽しい時間を過ごしてください」… 続きを読む
国宝・人物画像鏡(じんぶつがそうきょう)の伝わる和歌山県橋本市隅田町の隅田八幡神社は、今夏も人間の罪穢(つみけがれ)を祓う「茅の輪(ちのわ)」を作り、境内中央に設置した。6月30日(土)に「茅の輪くぐり」の神事があり、寺本佳文(てらもと・よしふみ)禰宜(ねぎ)は「ぜひ、心身を清め、無病息災・家族安泰を祈… 続きを読む
奈良時代の中将姫伝説で知られる、和歌山県橋本市恋野の「恋し野 あじさい園」で、6月17日、「あじさいまつり」(同実行委員会主催)が開かれ、紫陽花(あじさい)が満開の丘陵地は、橋本・伊都地方や近府県から訪れた大勢の観光客でにぎわった。 「恋し野 あじさい園」は、地元住民が約20年前から、本田池(ほんでんい… 続きを読む
奈良時代の女性ヒロイン・中将姫伝説の里、和歌山県橋本市恋野の浮御堂近くで、珍しい初夏の花「スモークツリー(煙の木)」の花が満開になり、通りがかりの人々の心を和ませている。 スモークツリーは、ウルシ属の雌雄異株の落葉樹。ヨーロッパからヒマラヤを経て中国まで分布。雌木の花柄はその名の通り、煙が立ち上るよ… 続きを読む