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中将姫の里にスモークツリー♪紫陽花とともに楽しく

奈良時代の女性ヒロイン・中将姫伝説の里、和歌山県橋本市恋野の浮御堂近くで、珍しい初夏の花「スモークツリー(煙の木)」の花が満開になり、通りがかりの人々の心を和ませている。
スモークツリーは、ウルシ属の雌雄異株の落葉樹。ヨーロッパからヒマラヤを経て中国まで分布。雌木の花柄はその名の通り、煙が立ち上るような姿をしている。
今、このスモークツリー3本が、コミュニティーバスの「浮御堂」停留所前の畑の隅で開花。東から西にかけて、ホワイト、レッド、ピンク色に変化しつつある。
これは約10年前、同市在住の植物愛好家・新田綾子(にった・あやこ)さんが植栽。日本在来種の日本タンポポなどとともに、手塩にかけて育ててきた。
この季節、車で往来する多くの市民が、車を止めて、なかなか見られないスモークツリーを観覧。「きれい」「初めての出会い」などと感激している。
近くの「恋し野 あじさい園」では、今、50種5000本の紫陽花(あじさい)が最盛期を迎え、6月17日(日の「あじさいまつり」には、午後1時からシンガーソングライター・ウインズ平阪さんの「ミニライブ」がある。
花の好きな人たちは、紫陽花(あじさい)見物の帰り道、このスモークツリーも観覧。スマートホンで撮影して、親しい人たちに配信している。
写真はいずれもコミュニティバス「浮見堂」停留所前に咲いたスモークツリー。

更新日:2018年6月17日 日曜日 00:00

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