和歌山県橋本・伊都地方は1月10日正午過ぎ、新春の青空に恵まれ、中空(なかぞら)の日差しが暖かいうえに、東の空には下弦の三日月があらわれて、心地よい風がそよいだ。 橋本市南馬場の紀の川左岸・南馬場緑地広場では、花壇の沢山のスミレ(菫)が開花。大勢の家族連れや若者たちが、スミレに見入ったり、三日月… 続きを読む
五穀豊穣を祈る「傘鉾(かさほこ)神事」で名高い、和歌山県九度山町上古沢の古沢厳島(こさわいつくしま)神社で、宵戎の1月9日、神々しい複笹が販売され、大勢の家族連れらが、買い求め、商売繁盛と家族安寧を祈っていた。 古沢厳島神社は承元元年(1208)ごろの創建で、御祭神は市杵嶋姫命(いちきしまひめの… 続きを読む
令和4年・松の内の1月8日午後、和歌山県橋本市神野々の「光三宝荒神社(ひかりさんぽうこうじんじゃ)」=菅原章光(すがわら・しょうこう)管主=で、護摩木(ごまぎ)を焚いて家内安全・世界平和などを祈る「初荒神(はつこうじん)・柴燈護摩供(さいとうごまく)が営まれた。 同神社の北隣には、御供所「観音寺(… 続きを読む
厚い冬雲に覆われた1月7日、和歌山県九度山町の雨引山に数本の日矢(ひや)が差し、夜は暈(かさ)付きの三日月がかがやいて、令和4年新春風景を繰りひろげた。 この日の体感温度は昼夜とも氷点下で、誰しもブルブル。橋本市南馬場の高台に立つと、南西の雨引山の真上の雲間から、さっと日矢が差して、戦国武将・真… 続きを読む
万葉人が往来した「飛び越え石」で名高い、和歌山県橋本市真土区の「真土万葉の里」は、氷雨(ひさめ)の降る令和4年1月6日、数枚の菜の花畑が黄色く色づき、素晴らしい新春風景を繰り広げた。 畦道には「生ごみ堆肥で花咲かそ」の看板があり、地元有志が自然を大切に無農薬で四季の花々を育てている。 この日、… 続きを読む