室町時代の創業と伝わる老舗(しにせ)和歌山県橋本市の「みそや呉服店」で7月月21日(祝)、名高いヴァイオリン、ピアノ演奏家による「時を紡ぐ音~500年の伝統とニューヨークの響き~」が開かれる。 主催する「みそや呉服店」の谷口善志郎(たにぐち・よしお)社長は「音楽という〝今この瞬間の芸術〟を通… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=は6月7、8両日、同寺鐘楼門近くにお堂を新設し、崩壊した旧堂の子安地蔵尊を祀って法要、本尊・薬師如来坐像(県指定文化財)を祀る仮本堂でお花祭りを営んだ。 同寺は嵯峨天皇・勅願により弘仁11年(820)、弘法大師が開創… 続きを読む
梅雨入り前の6月7日午後、JR・南海橋本駅近くの丸山公園で、今夏初の昼顔(ひるがお)が1輪開花、一帯に白詰草(しろつめぐさ)が咲きひろがり、園舎に暮らすお猿さん親子は楽しそうな眼差し、訪れる家族連れらも笑顔が溢れていた。 同公園は橋本駅南側の高台で、園内には近畿で最古級の横穴式石室を持つ陵山… 続きを読む
日本の原風景を感じさせる、和歌山県橋本市柱本の「芋谷の棚田(いもだにのたなだ)」で6月6日、市立柱本小学校5年生の子どもたち15人が初めての田植え体験をした。 柱本田園自然環境保全会=嶋鎌三(しま・けんぞう)会長、はしもと里山学校=黒井成男(くろい・しげお)代表共催。 この「… 続きを読む
おいしい「恋野米」として名高い、和歌山県橋本市恋野の農地は、降雨に恵まれた6月初旬、ため池の分水をたくわえた幾枚もの水田がかがやき、カモ仲間が颯爽と遊泳、初夏の日本の原風景を繰りひろげている。 恋野地区には中将姫物語の伝わる「中将が森」や姿見の「鏡池」などもある。また、溜池(ためいけ)か… 続きを読む