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2011年5月3日 火曜日 21:07

桐の花見つつ珈琲味わう~九度山で観光客

桐の花見つつ珈琲味わう~九度山で観光客

満開の桐(きり)の花が、喫茶店のテラスから見える…。和歌山県九度山町九度山の「カフェ・アメリカン」(岡本麻衣さん経営)で、今、すぐそばの紀伊丹生川の対岸に、桐の花が満開になり、訪れる観光客を楽しませている。 この桐の木は、高さ10メートル程の成木で、低い丘陵地の斜面にしっかり根をおろしている。すべて緑一… 続きを読む

 14:56

絵本「半日村」東北弁で語る~九度山で川嶋さん

絵本「半日村」東北弁で語る~九度山で川嶋さん

宮城県石巻市出身の東北民話の語り部「うめぼしばあちゃんずぅ」川嶋敏子さん(62)(大阪府富田林市)が4月3日、和歌山県九度山町九度山の水道会館で、子どもたちに絵本「半日村」(斎藤隆介作、滝平二郎絵)を、東北弁で上演した。 同町は、戦国武将の真田昌幸、幸村父子が閑居した地。今は、5月5日まで、住民手作りの… 続きを読む

2011年5月2日 月曜日 21:48

樹齢300歳、藤の花房お見事~浮世小路近く

樹齢300歳、藤の花房お見事~浮世小路近く

和歌山県橋本市東家4丁目にある「巡礼観音堂」の境内で、椋(むく)の巨木に巻きついた樹齢約300年の藤の古木が、楚々とした薄紫の花を咲かせている。 境内には、巡礼観音像を祀るお堂と、「藤紫大明神」と石柱を立て、お稲荷さんを祀るお堂の2棟が並ぶ。立て札の文字は、風雨にさらされ、剥落しているが、「この地で… 続きを読む

 15:30

黄砂で新緑見えず、白鷺は水浴び~橋本地方

黄砂で新緑見えず、白鷺は水浴び~橋本地方

5月2日の和歌山県橋本・伊都地方は、大陸から舞い上がった砂が偏西風に乗ってやってくる「黄砂」(こうさ)に覆われ、視界がわずか5~10キロとなり、晴天にもかかわらず、終日、黄色の霞(かすみ)がかった、うっとうしい空模様となった。 紀ノ川の橋本高野橋から北東を見渡すと、手前の中洲では、白鷺(しらさぎ)の群れ… 続きを読む

 00:45

新緑の家に鯉のぼり、日本の風景ここに

新緑の家に鯉のぼり、日本の風景ここに

鯉のぼり昭和も遠くなりにけり(水津順風) 今、思えば、昭和時代、「降る雪や明治は遠くなりにけり」(草田男)という、心にしみる素敵な俳句がありました。最近は、日本の風景の中に、鯉のぼりは、めっきり少なくなり、〝鯉幟の橋渡し〟や〝床の間に飾る鯉のぼり〟が、主流になってきました。しかし、江戸時代には、三度の… 続きを読む

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