熊野川の天然アユや、手長エビを、おいしく食べてもらい、川漁師の収入に結びつけば…と、和歌山県橋本市隅田町芋生、元橋本市職員・森岡康次さん(60)は、地元にアユ工房、新宮市熊野川町日足に作業所を立ち上げた。森岡さんは、川漁師から仕入れ、自ら水揚げした天然アユや、手長エビを、生のままか真空パック詰めにして… 続きを読む
日本女性史の奈良時代のヒロイン・中将姫伝説で名高い、和歌山県橋本市恋野の「あじさいの里」で、アジサイが3分咲きになり、場所によっては満開の群れも見られるようになった。アジサイが満開の頃となる6月26日には、恒例の「あじさいまつり」、29日には「恋し野 中将姫伝説ツアー」が催される。辻本賢三区長は「今… 続きを読む
郷土・高野口のパイルを素材にした貼り絵芸術、「北浦千里(ちさと)パイルコラージュ展」が、6月15日、和歌山県かつらぎ町妙寺126の37、「Nojiギャラリー&カフェ~野路~」で始まった。6月19日まで。入場無料。 北浦さんは、かつらぎ町丁ノ町在住で、約15年前から、パイルコラージュ創始者の西村悟桐さん(… 続きを読む
和歌山県橋本市隅田町中島の特別養護老人ホーム「ひかり苑・天佳苑」で、6月15日、奈良県吉野郡大淀町の大正琴とコーラスの2グループによる音楽会が開かれ、約50人のお年寄りが楽しいひとときを過ごした。 大正琴は「琴伝流」先任師範・木村翠弦さん率いる計11人。大正琴にもソプラノやアルトなどがあることを説明… 続きを読む
蛍一つ二つ出できし藪の闇 (水津順風) ここは、雨季の和歌山県紀美野町田の貴志川。そこに架かる田村橋の真ん中あたりで、上流を眺めていると、昨日の大雨のせいか、流れがうねるように速い。橋上の家族連れや女性ら約30人は、「まだ、見えへんな」「蛍、いるんやろか」などと口々に言い、川を覗き込む。 田村橋から… 続きを読む