住民のスクラムで「花咲かそ運動」を繰り広げている和歌山県九度山町椎出の南海高野線「高野下駅」周辺で、今、色とりどりのバラの花が咲き誇っていて、訪れる人たちの心を和ませている。 地元の元郵便局長で「椎出花みずき会」会長の河合達哉さん(68)の庭園(約250平方メートル)では、約200本のバラを植栽してい… 続きを読む
橋本市民大学・生き生き学園(和歌山県橋本市)の、写真クラブ員の作品を集めた「写真展」が、同市東家の橋本市民会館内の橋本市図書館2階で開かれている。同クラブ員は60~80代の高齢者ばかりで、「作品発表の場」ができたのは初めて。会員らは「市民の皆さんに見てもらえるので、生活に張りができ、励みになる」と、喜んでい… 続きを読む
「紀州高野組子細工」をルーツとする和歌山県橋本市東家の木工芸家・池田秀峯(しゅうほう=本名・秀孝)さん(64)が18日、和歌山大学(山本健慈学長)に寄贈する「高野山黎明(れいめい)」という題の組子額を完成させた。同大学は今月下旬、新築された観光学部棟の玄関ロビーの壁に掲示する予定。池田さんは、同大学工学部で… 続きを読む
5月17日は、夕方から夜にかけて、とても不思議な時が過ぎていきました。ここは言わずもがな、和歌山県橋本市です。いきなり空が暗くなり、雨脚が音をたてて襲います。稲妻が走り、風神、雷神が雲をかけめぐります。 ところが、先程までの雨が、嘘のようにやみますと、こんどは、西の柿若葉の空に太陽が顔を出し、東の… 続きを読む
国の重要無形民俗文化財に指定されている「伊勢大神楽(だいかぐら)」が、伊勢神宮から遠く離れた和歌山県橋本地方に巡業にやってきて、色鮮やかで勇壮な獅子舞を披露し、初夏の風物詩を繰り広げている。 伊勢大神楽講社(三重県桑名市)によると、伊勢大神楽は約800年前から、お伊勢参りができないお年寄りや、からだの… 続きを読む