風吹いてきて車椅子にバラ真っ赤 (水津順風) 和歌山県橋本市隅田町中島の特別養護老人ホーム「ひかり苑」の駐車場スロープわきで、1株のバラが長さ約8メートル、高さ約2・5メートルの垣根となり、今、真っ赤な花を咲かせている。 ひかり苑がオープンした翌1996年に、約150平方メートルの庭に植えた1株を、… 続きを読む
太平洋戦争末期、米軍機の機銃掃射を浴びて市民4人が死亡、その弾痕が残る和歌山県橋本市古佐田、JR橋本駅の倉庫の板壁が、橋本市傷痍(しょうい)軍人会(阪口繁昭会長)の手で、地元の市立丸山公園内に移設され、その「犠牲者追悼・板壁移設展示・記念式典」が7月22日午前、同地で営まれることに決まった。阪口会長は「… 続きを読む
「時の記念日」(6月10日)を控えて、和歌山県橋本市恋野の市立恋野小学校6年生は6月7日、学校の古い柱時計のネジを巻き、道徳の時間に「時」について勉強した。担任の北村美紀先生は「ものごとは真剣に成し遂げ、余った時間を大事に使いましょう」と諭すと、児童らは、しっかりうなずいていた。 同校の玄関には、高… 続きを読む
高野山の初夏を彩る祭典、和歌山県高野町の高野山・青葉祭(6月15日)を控えて、祭典を古式豊かに飾る「青葉娘」が決まり、6月6日、高野山真言宗総本山・金剛峯寺でお披露目された。 今年の「青葉娘」は、金剛峯寺職員の大津美月さん(25)(高野町)、高野山・龍光院の宿坊職員の岸本えりさん(22)(高野町)、紀陽銀行… 続きを読む
渓流に卯の花垣をなすごとし (水津順風) 太古の昔からの動植物の宝庫となっている、和歌山県橋本市、高野町、九度山町を流れる玉川峡(紀伊丹生川)の川沿いで、今、卯の花(空木=うつぎの花)が満開の季節を迎えている。 この季節、コーラス好きな人は、必ずといっていいほど、口ずさむのが、童謡・唱歌「夏は来ぬ」作詞… 続きを読む