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玉川峡でアユ解禁~大阪の夫婦「ここが好き」

    玉川の渓流に竿を出す芝さん夫婦
    玉川の渓流に竿を出す芝さん夫婦
    玉川の渓流に竿を出す芝さん夫婦
    いよいよアユ釣りシーズンを迎えた玉川峡
    なれた手つきで友アユを仕掛ける芝さん
    なれた手つきで友アユを仕掛ける芝さん

関西の渓流釣りの本場、和歌山県橋本市、高野町、九度山町を流れる玉川峡(紀伊丹生川)で6月5日(日)、アユ釣りが解禁され、京阪神方面から100数十人の太公望が渓流釣りを楽しんだ。
玉川漁業協同組合は、4月中旬以降、琵琶湖産、人工海産のアユ計約14万5000匹(1300キロ)を放流しているが、最近は、梅雨空続きで水が冷たく、初日の釣果は今ひとつ。しかし、「水温が上昇すれば、釣果は期待できる」と言っている。
この日、大阪市阿倍野区からマイカーで訪れた水道工事業・芝一夫さん(64)、とよ子さん(63)夫婦は、橋本市北宿付近の岩場を陣取り、一夫さんは友釣り、とよ子さんはミミズやイクラをエサに挑んだ。
一夫さんは「5年前に入った『やどり温泉』の食堂の人たちが、とてもやさしいので、ここが気に入り、渓流釣りは玉川峡に決めました」と話す。とよ子さんは、3年前の「玉川峡・アユ釣り大会」女性の部で、見事優勝した腕前。「釣ったアユは、大きなのは刺身や塩焼きに、小さなのはてんぷらにして、いただきます」と、にっこり話した。
一方、玉川峡の上流では、アマゴ(体長最大23cm)9匹を釣り上げた男性もいて、同組合の上西進組合長は「この大物は、放流後に天然物になったアマゴです。ジャコも沢山釣れますよ」と言っている。
入漁料は年券8400円、日券3150円。網入解禁(犬戻より下流)は8月21日(日)で入漁料は2500円より。入漁料はいずれも消費税(5パーセント)込み。友アユは次の所で置いている▽塩之瀬キャンプ場(0736・54・3540)▽葵茶屋(0736・54・2152)▽小林久純さん(0736・32・8168)。
南海高野線「橋本駅」から車で約30分、同「高野下駅」から徒歩約30分。問い合わせは玉川漁協組(0736・54・4640)。

更新日:2011年6月5日 日曜日 15:01

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