和歌山県橋本市妻に住む木版画家・巽好彦さん(76)は、1988年(昭和63)から、自分の作品の一枚一枚に、短い〝随想文〟を記して、アルバムにしている。巽さんは「将来、作品集を出版しようと思っています」と言う。巽さんの作品は、古里・橋本周辺の風景に、心情が込められており、出版を待ち望む人たちは多い。 巽… 続きを読む
終戦後間もない1948年(昭和23年)から、高野山麓の夏の風物詩として愛されてきた、和歌山県橋本市の祭典「第61回紀の川祭」(同実行委員会主催)は、「東日本大震災復興支援」として、今年も8月15日、同市向副の橋本橋東側の河川敷(向副緑地広場)をメイン会場に開かれる。ただし、この祭終了後は、この「紀の川祭… 続きを読む
日本野鳥の会和歌山県支部幹事の中西正和さん(68)(同県橋本市御幸辻)は、8月2日、橋本市柿の木坂の市立紀見小学校で、夏休み中の子供たちに「野鳥のブローチ作り」を指導。参加した子供たちは「世界でたった一つの私の作ったブローチ」と大喜びだった。 この日、市内の約30人の親子が参加。郷土の「ひだまり学習体… 続きを読む
万葉集の歌に登場することで名高い、和歌県かつらぎ町の「妹背山(いもせやま)」で、今、ヤマトタマムシが盛んに飛び交い、フォトライター北森久雄さん(同県橋本市御幸辻)が、その〝ヤマトタマムシ乱舞〟の光景を、見事、カメラに収めた。 ヤマトタマムシは米型の甲虫(約体長3センチ)で、緑色の金属光沢は、鳥類を寄せ付… 続きを読む
終戦記念日(8月15日)をひかえて、太平洋戦争に関する図書を集めた「戦争文庫」が、8月1日、和歌山県橋本市のJR南海橋本駅にある「ゆかいな図書館」で始まった。31日まで。図書館世話人の阪口繁昭さん(83)は「すべて全国からの〝善意の寄贈本〟です。滅多に読めない本とも、出会えるのではないでしょうか」と、… 続きを読む