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民謡やマジック200人楽しむ~施設の敬老祝賀会

    燕尾服に身を包み、お年寄りに輪投げをしてもらう介護士
    燕尾服に身を包み、お年寄りに輪投げをしてもらう介護士
    燕尾服に身を包み、お年寄りに輪投げをしてもらう介護士
    お年寄りに民謡を楽しんでもらう橋本の「民謡クラブ」
    牛乳を消すマジックを披露rする介護士ら
    牛乳を消すマジックを披露rする介護士ら

敬老の日の9月19日、和歌山県橋本市隅田町の特別養護老人ホーム「ひかり苑・天佳苑」で、〝敬老祝賀会〟が開かれ、地元の「民謡クラブ」がボランティア出演、同苑の介護士もマジックを披露し、約200人のお年寄りらが、楽しいひとときを過ごした。
先ず、介護士の坂本健さん、奥村拓也さん、久保田誠さん3人が、真っ黒けの燕尾服(えんびふく)姿で、鼻の下にちょび髭(ひげ)を付けて登場。1人が口で棒をくわえ、もう1人が投げてくる輪を、次々と巧みに棒で受けとめると、会場から大拍手が起きた。お年寄りも〝輪投げ〟に参加して、介護士のくわえた棒に向って、必死で輪を投げていた。
また、3人による「牛乳が消える」マジックでは、テーブル上の牛乳ビンに牛乳を注ぎ、白いシーツで隠して、「はい消えました」とシーツをとると、消えているはずの牛乳は、半分残っている。実は、シーツの陰で真ん中の1人が、こっそり飲み干すべきところを、失敗したことがわかって、会場は爆笑に包まれた。
最後に橋本の民謡を愛する人たちでつくる「民謡クラブ」(久保勝会長、寺前玲子さん指導)の13人が、黄色いハッピ姿であでやかに登場。窪田道子さんの三味線に合わせて、「ソーラン節」や「東京音頭」などを披露。さらに一人ひとり、自慢の持ち歌を歌うと「あら上手」という声がもれていた。
この後、地元の豆腐・湯葉料理店「鶴家」の鶴谷隆信さんから、今年も230個の豆腐プリンがプレゼントされ、お年寄りらは早速、いただき、「甘い」「うまい」と舌鼓を打っていた。


更新日:2011年9月19日 月曜日 16:22

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