〝まちの発明家〟として知られる、和歌山県橋本市隅田町の大弥工芸社長・奥村浩章さんは、笹を長期間にわたって枯れさせず、葉の色を新鮮なまま保たせる〝特殊水溶液〟を開発し、これを使った「福笹」を行きつけの居酒屋や、友人らにプレゼントして喜ばれている。奥村さんは「すでに特許を取得していて、一部の神社で販売… 続きを読む
和歌山県橋本市出身の3人の音楽家による「~子どもと大人のためのコンサート~北野成美ソプラノリサイタル」が、2月12日(日)、郷土の同市高野口町の橋本市産業文化会館大ホールで開かれる。3人は橋本地方で音楽指導に尽力している女性たちで、橋本市文化スポーツ振興公社では「その素晴らしい歌とピアノ伴奏を聴い… 続きを読む
万葉人が往来した〝飛び越え石〟が残っていることで名高い、和歌山県橋本市真土(まつち)の〝落合川〟で、1月26日、これまで鬱蒼(うっそう)と茂っていていた竹薮が、美しく間伐され、〝飛び越え石〟そのものが、竹薮のこちら側からも眺められるようになった。橋本市商工観光課は「今年度中に〝飛び越え石〟など、市… 続きを読む
ふるさとの山を愛する人たちが集まり、1989年(平成元年)から郷土の山に登り続けているグループがある。和歌山県橋本市東家の仲間10人でつくる「東家国城マウンティンクラブ」(阪本俊三会長)で、会員らは「山頂で四季を感じ、ふるさとを展望するのは、最高の喜びです」と言っている。 同クラブは同市を流れる紀… 続きを読む
雪が斜めに降っている。雪が熊笹につもる、笹はしなり、雪が落ちる。24日午前9時半、和歌山県橋本市東家の愛宕大権現〝愛宕山〟は、今冬最高の約5センチの積雪となった。本堂も、境内も、木々も、雪におおわれて、つい先日、この境内で行われた〝どんど焼き〟の炎の光景が、まるで夢のように思える。 愛宕山から見渡… 続きを読む