国宝・人物画像鏡(じんぶつがそうきょう)の伝わる和歌山県橋本市隅田町の隅田八幡神社は、今夏も人間の罪穢(つみけがれ)を祓う「茅の輪(ちのわ)」を作り、境内中央に設置した。6月30日(土)に「茅の輪くぐり」の神事があり、寺本佳文(てらもと・よしふみ)禰宜(ねぎ)は「ぜひ、心身を清め、無病息災・家族安泰を祈… 続きを読む
奈良時代の中将姫伝説で知られる、和歌山県橋本市恋野の「恋し野 あじさい園」で、6月17日、「あじさいまつり」(同実行委員会主催)が開かれ、紫陽花(あじさい)が満開の丘陵地は、橋本・伊都地方や近府県から訪れた大勢の観光客でにぎわった。 「恋し野 あじさい園」は、地元住民が約20年前から、本田池(ほんでんい… 続きを読む
奈良時代の女性ヒロイン・中将姫伝説の里、和歌山県橋本市恋野の浮御堂近くで、珍しい初夏の花「スモークツリー(煙の木)」の花が満開になり、通りがかりの人々の心を和ませている。 スモークツリーは、ウルシ属の雌雄異株の落葉樹。ヨーロッパからヒマラヤを経て中国まで分布。雌木の花柄はその名の通り、煙が立ち上るよ… 続きを読む
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の開祖・弘法大師・空海の降誕を祝う「青葉まつり」が、6月15日、高野山真言宗総本山・金剛峯寺~奥の院間で開かれ、国内外から訪れた参拝・観光客は、花御堂渡御(はなみどうとぎょ)の山車(だし)から撒(ま)かれる散華(さんげ)を拾って大喜びだった。 この日の高野山(標高約850メ… 続きを読む
世界遺産・高野山や四国遍路の文化継承などに力を入れている、徳島県鳴門市の「全一・善根(ぜんいつ・ぜんこん)の会」=は、6月14日、和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺の壇上伽藍(だんじょうがらん)近くで、会員手作りの草履(ぞうり)やバッグなどを販売して、参拝・観光客の喜捨(きしゃ)を求めた… 続きを読む