和歌山県かつらぎ町東渋田の農家わきで、厳しい残暑の朝、美しい百日紅(さるすべり)が咲きはじめ、東に日が昇り、西に月が残って、初秋の一風景を繰り広げた。 ここは坂田農園の坂田純一(さかた・じゅんいち)園主(47)の親御さんが住む日本家屋の東側。ナシの収穫開始早々の8月11日午前10時ごろ、すでに太陽… 続きを読む
和歌山県かつらぎ町東渋田757の坂田農園=坂田純一(さかた・じゅんいち)園主(47)=で、秋の味覚・ナシの収穫・直売が始まった。 今年は新型コロナ感染防止のため、「ナシ狩り観光」はやむを得ず中止としたが、坂田園主は「とても美味しいナシが育ったので、ぜひ、味わってほしい」とアピールしている。 坂田園主… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺の愛宕山(あたごさん)東側で、「山の日」の8月3日、まっ白な高砂(たかさご)ユリが満開になり、お盆の墓参りで帰郷、往来する人々の心を潤している。 高砂ユリは台湾原産で、日本では園芸用に移入され、今では種子が風に運ばれて広範囲に分布。愛宕山の東側でも数か所で群生し… 続きを読む
和歌山県高野町の世界遺産・高野山(標高約850メートル)で8月9日、立秋過ぎというのに、真夏の紫陽花(あじさい)が咲いて、新型コロナ禍の陰鬱なムードを吹き払っていた。 ここは高野山・壇上伽藍の国宝・不動堂裏の蓮池(はすいけ)のほとり。9日の高野山の最高気温は約28度で、山麓の橋本市より約6度も低い… 続きを読む
太平洋戦争末期、JR・南海「橋本駅」(和歌山県橋本市)の米軍銃撃による犠牲者6人を供養している阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(92)は、このほど地元の古佐田区民会館で、その目撃者である瀧井茂子(たきい・しげこ)さん(92)と感激の対面を果たした。二人は「会えてよかった」と喜び、近くの丸山公園の… 続きを読む