梅雨空の下、和歌山県橋本市恋野の浮御堂近くで、数少ない「スモークツリー(煙の木)」の花が満開になり、運よく目にした人々の心を潤わせている。 スモークツリーは、ウルシ属の雌雄異株の落葉樹で、雌木の花柄はその名の通り、煙がもくもくと立ち上るような姿をしている。 同市在住の植物愛好家・新田綾子(にった・あや… 続きを読む
世界遺産・高野山の参詣道である「町石道(ちょういしみち)」(国・史跡)を毀損(きそん)したとして、同県かつらぎ町は6月18日、80歳代の男性を文化財保護法違反容疑で県警かつらぎ署に刑事告発した。 町石道は、同県九度山町の女人高野別格本山・慈尊院から高野町の高野山・大門~壇上伽藍・根本大塔に至る約2… 続きを読む
はたごんぼ(畑牛蒡)販売などで名高い、和歌山県橋本市南馬場の高台にある、産直市場「くにぎ広場」は、新型コロナウイルス感染防止のため休業していたが6月上旬、1か月半ぶりに店舗をリニューアルして営業再開し、訪れる行楽・買い物客を喜ばせている。 同市場は平成27年(2015)4月、地元農家などでつくる「… 続きを読む
奈良時代の女性史ヒロイン・中将姫伝説で名高い、和歌山県橋本市恋野の「恋し野の あじさい園」で6月16日、紫陽花(あじさい)の見頃を迎え、大勢の人々が梅雨晴間(つゆはれま)のひとときを楽しんだ。 このあじさい園は、紀の川・橋本橋南側の丘陵地にあり、地元住民が本田池(ほんでんいけ)周辺で約500種50… 続きを読む
新型コロナウイルスの感染防止を願う、和歌山県橋本市の迫田由美子(さこだ・ゆみこ)さん(71)は、高野山・奥の院参道沿いに立つお地蔵様20体に、手作りマスクを掛けて、新型コロナウイルスの早期終息を祈った。 迫田さんは新型コロナ拡大の中、自らの洋裁技術を生かして、カラフルな家族用マスクを製作。人々から… 続きを読む