万葉人が往来した〝飛び越え石〟のある、和歌山県橋本市隅田町真土の「真土万葉の里」の蓮池(はすいけ)は12月29日、まさに真冬の枯渇風景を呈している。 この夏に咲いた大賀ハスも、今秋、水底に輝いた日輪も、まるで夢のように、時の流れの早さ、日々の命の尊さを感じさせている。 この蓮池は〝飛び越え石〟で名… 続きを読む
病気除けの神様としても尊崇される素戔鳴命(すさのおのみこと)を祀る、和歌山県高野町細川の八坂神社は12月28日、新しいしめ縄や幟旗などの迎春準備が整い、年の瀬の神々(こうごう)しさを呈している。 同神社の本殿や拝殿は、木造檜皮葺(ひわだぶき)で、谷川と森の間にどっしりと建つ。 弘法大師・空海が修行… 続きを読む
戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町入郷の道の駅「柿の郷くどやま」で12月27日、珍しい楓(ふう)の大木の黄葉が最高潮となり、今年最後の日曜日の観光客を喜ばせた。 九度山は幸村が大坂城・出陣までの14年間を家族や家来と過ごした高野山の麓で、とくに平成28年(2016)のNHK大河ドラマ「真田丸… 続きを読む
和歌県橋本市の南海高野線・御幸辻駅近くの杉村公園で12月26日、美しく剪定された山茶花(さざんか)が咲き誇り、新型コロナ禍の中、年の瀬の市民の心を和ませている。 この日の橋本市の気温は、1~9度と冷え込んだが、太陽は照り翳りして、散策には絶好の小春日和。 同公園の頂上広場付近では、地球儀状に剪定さ… 続きを読む
和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社=寺本嘉幸(てらもと・よしゆき)宮司=の氏子総代ら約30人は12月25日、同神社の大しめ縄、門松の飾りつけなど、令和3年・迎春準備を行った。 完成した大しめ縄は、長さ約4・5メートル、太さ約20センチで、5つの房と3枚の紙垂(しで)が垂れ下がる。拝殿前には高さ… 続きを読む