和歌山県橋本・伊都地方の絵画愛好家でつくる「橋本絵画同好会」の会員は、新型コロナ禍で今春出来なかった写生会を、このほど同市御幸辻の杉村公園で開き、初冬の有意義なひとときを過ごした。 杉村公園は今秋、南海高野線・御幸辻駅近くの同公園内に「やすらぎ広場」をオープン。駐車場やトイレも新設され、観光客が徐… 続きを読む
子供たちのパソコン操作能力を高めようと、和歌山県立笠田高校(かつらぎ町)の3年生12人は11月10日、地域連携活動の一環として、町立笠田小学校=木村ひとみ校長=の5、6年生児童約40人に初めての「パソコン操作・出前授業」を行った。 笠田高校の生徒たちは、これまで高齢者らにパソコン操作技術を教えてきた… 続きを読む
南北朝時代から伝わる「椎出(しいで)鬼の舞」で名高い、和歌山県九度山町の椎出厳島神社近くにある文化財伝承館「ふれあい」で、11月8日、大阪府大東市の画家・中田伸吾(なかた・しんご)さん(68)が、同館収蔵庫に鬼の舞の壁画を描いた。 その壁画は、まさに疫病を祓い、人心を救う鬼の顔で、椎出「鬼の舞」保… 続きを読む
修験道の開祖・役小角(えんのおづぬ)ゆかりの「葛城修験」が日本遺産に認定されて約5か月――。和歌山県立博物館の大河内智之(おおこうち・ともゆき)主任学芸員は11月7日、橋本市民会館で「葛城修験と粉河寺」と題して講演した。 高野七口再生保存会主催の「高野七口学」の一環で、手指消毒、マスク掛け、3密注意… 続きを読む
関西の奥座敷とも言われる、和歌山県橋本市や九度山町を流れる玉川峡谷(紀伊丹生川)は、全山色鮮やかに色づきはじめた。11月7日は立冬。高野山麓のこの紅葉・黄葉は、新型コロナ禍に悩まされてきた多くの観光客の心を癒してくれそう。 玉川峡谷の中でも、同市北宿の市設民営・温泉宿泊施設「やどり温泉 いやしの湯… 続きを読む