なになに!? そこに可愛いワンちゃんの顔が…。ここは和歌山県九度山町の龍王渓(りゅうおうだに)遊歩道。歩いていると、高さ約7メートルの大岩の形が、若々しい犬の横顔に見えてくる。 この素晴らしい遊歩道は、昔の森林鉄道の跡である。明治後期〜昭和34年、九度山まちなか〜高野山間(約28キロ)で木材を運搬。ト… 続きを読む
令和3年正月2日、和山県橋本市の国城山の山腹では、可憐な小梅の花が咲き、新春の日を浴びて、新しい時代に瑞々しい輝きを添えた。 ここは紀の川の橋本高野橋から、世界遺産・高野山などへ向かう、紀の川フルーツライン(広域農道)沿い。産直市場「くにぎ広場」の筋向い、国城山の山麓付近の山斜面である。 梅の古木… 続きを読む
国宝・人物画象鏡で名高い、和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社=寺本嘉幸(てらもと・よしゆき)宮司=は、令和3年元旦、大勢の参拝者が訪れ、昔ながらの日本の節度を守り、家族安泰や疫病退散などを祈った。 同神社は日本最古の金石文の人物画象鏡が伝わる古社で、正月の小豆粥(あずきがゆ)占い「管祭(くだま… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=で12月31日、昔ながらの「除夜の鐘」を、今回から「真昼の鐘」に変えて営まれた。 この日、高野山麓は今冬初の積雪となり、訪れた家族連れらは、白銀の世界で鐘を鳴らし、子供たちは雪だるまをつくって大喜びだった。 同寺は820年(… 続きを読む
〝まちの発明家〟として知られる、和歌山県橋本市隅田町の大弥工芸社長・奥村浩章(おくむら・ひろあき)さんは「枯れない笹」を開発し、12月30日、学門の神様と崇敬される菅原道真公を祀る、同市南馬場の学文路(かむろ)天満宮に奉納した。 この常緑の笹は同県紀見野町の山で伐採した、長さ約5メートル、直径約7… 続きを読む