弘法大師・空海ゆかりの和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=で、梅雨曇りの6月22日、色鮮やかな凌霄花(のうぜんかずら)が開花、新型コロナ禍の陰鬱さを祓っている。 妙楽寺は820年(弘仁11)に空海が創建。紀伊西国三十二番札所・嵯峨天皇勅願所で、初代住職は空海の… 続きを読む
1年で最も昼の長い夏至(げし)の6月21日、和歌山県橋本・伊都地方は空一面、美しい鱗雲(うろこぐも)に覆われ、地上では梅の実が色づいて、高野山麓の心地よい風景を繰り広げた。 この日の橋本市の日の出は午前4時46分、日の入りは午後7時13分、気温は17〜29度の真夏日。畑の梅の実も赤みを帯びてきたが… 続きを読む
和歌山県橋本市の「はしもと里山学校」=佐藤俊(さとう・さとし)主宰=の子供たちは、この初夏に同市内の田んぼや溝で、青色のトノサマガエル約20匹を発見、捕獲した。 佐藤主宰は6月20日開いた「生き物 観察会」で、子供たちに「緑色のトノサマガエル、青色は世界的にも珍しいはず」と話し、「悪徳業者に乱獲され… 続きを読む
「楽しいスマートフォンの日常生活を」と、和歌山県橋本市隅田町河瀬の大弥(だいや)工芸=奥村浩章(おくむら・ひろあき)社長=は、携帯用・木製「スマホ・スタンド」を開発、販売を始めた。 このスマホ・スタンドは、高さ18・4センチ、幅8センチ、厚さ5ミリの高野ヒノキ製、折りたたみ式で、背広などのポケットに… 続きを読む
「恋の米」(こいのまい)で名高い、和歌山県橋本市恋野の植田で、戻り梅雨の6月18日、数羽の白鷺(しらさぎ)が飛翔して、畦道の色鮮やかな紫陽花とともに、しっとりとした光景を繰り広げた。 ここは平安時代の女性史ヒロイン・中将姫の隠れ里と伝わる。水田は溜池の樋門を開けると、先祖伝来の歴史的な分水戸(32… 続きを読む