和歌山県かつらぎ町萩原の宝来山(ほうらいさん)神社=森和弘(もり・かずひろ)宮司=は、連日35度前後の炎暑が続く中、境内の弁財天社の小池では、小さくて綺麗な鯉(こい)が遊泳していて、参拝者の心を癒している。 同神社は奈良・平安時代の貴族・和気清麻呂(わけのきよまろ)公が勧請(かんじょう)したと伝わり、市杵… 続きを読む
憲法9条を守る伊都・橋本連絡会主催の第13回「9条平和まつり」が8月7日、和歌山県橋本市高野口町の同市産業文化会館で開かれた。 今回は広島の高校生が描いた「原爆の絵」を、初めてDVDで紹介、写真で展示、冊子も配布され、参加者は「戦争の怖さ、平和の尊さ」を噛みしめていた。 この日、開会式には約50人… 続きを読む
奈良時代の女性史ヒロイン・中将姫ゆかりの、和歌山県橋本市恋野の中将が森・姿見池(すがたみいけ)で8月6日、大きな白い蓮(はす)の花が沢山咲いて、歴史的舞台の一幕を繰りひろげた。 中将が森とは、中将姫が観音菩薩像を祀り、亡き母をしのんだという旧跡。そのお堂のそばに、中将姫が自分の姿を映したという、小… 続きを読む
和歌山県橋本市のJR・南海橋本駅北側の高台にある丸山公園は、最高気温38度の猛暑日となった8月5日、緑の林から無数の蝉の声があふれて、夏の盛りを感じさせた。 ここは近畿最古級の横穴式石室を持つ陵山(みささぎやま)古墳の南西側。昭和20年(1945)7月の米軍・空爆による犠牲者6人の慰霊碑なども建ち… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた和歌山県高野町の世界遺産・高野山真言宗総本山・金剛峯寺で、お盆の精霊を迎える切子灯籠(きりこどうろう)が飾られ、盆間近の高野山の風情を感じさせている。 この切子灯籠は、木枠を組んで切子の形にし、その下に幅約25センチ、長さ約2・4メートルの和紙を懸垂。お盆の高野山、そして自宅… 続きを読む