高野山麓・橋本・伊都地方は、底冷えした「冬至」の12月23日、山河も街もでっかい冬雲におおわれたが時折、雲間から冬日が洩れて、弘法大師・開祖の高野山は影絵のようにくっきり。紀の川の漣(さざなみ)はまばゆい限りで、10数羽のカイツブリ(鳰)が、寒さなどものともせずに遊泳していた。 ここは橋本市高野口町… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた霊峰・高野山(和歌山県高野町)は12月22日未明、氷点下の中、吹雪に見舞われ、大本山・金剛峯寺大門も、壇上壇伽藍(だんじょうがらん)も薄っすら冠雪。あちこちの塔頭(たっちゅう)の軒先は、まばゆい氷柱(つらら)に輝いた。 高野山の今年の初雪は11月13日の冠雪(約3センチ)だったが、… 続きを読む
高野山麓・橋本市は、体感温度3度以下まで冷え込んだ12月21日朝、あたり一面霞むほどに淡雪が舞って、南海高野線・林間田園都市駅近くの三石山や、葛城・金剛連峰は薄っすら淡雪(あわゆき)化粧。遥か彼方の大和の峯々は鮮やかに冠雪して、厳冬の深まりを示した。 午前9時すぎ、同市紀見のカフェ&スイーツ「香門(… 続きを読む
和歌山県橋本市西畑の国城山(標高552㍍)は12月下旬、じんわり寒波に包まれ、木々は黄葉・紅葉して、山畑を柿色に染めた富有柿は産直市場に山盛り。 やがて柿畑は野鳥に恵む「残し柿」のみとなり、山々には柿の落葉焼きの白煙が棚引いた。 国城山は,、征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ=758… 続きを読む
高野山麓・橋本市は12月19日、町も山河も底冷えしたが、JR・南海橋本駅近くの丸山公園では、園舎のお猿さん一家が、天井や床面で楽しそうに追いかけっこ。全身ほてると時折、ゆったり休息して冬日をまぶしむ。 そばの陵山古墳の外堀では山茶花(さざんか)が満開になり、jまさに古人(いにしえびと)を偲んでいるよう。… 続きを読む