和歌山県橋本市出身で戦前・戦後のオリンピック水泳金メダリスト・男女2人の偉業を伝える、同市橋本の「前畑秀子・古川勝資料展示館」は12月13日、全国の多くの人々に惜しまれながら閉館した。 同館の土地売却予定が理由で、来年1月4日にはJR・南海橋本駅前の「はしもと広域観光案内所」内の一角に移り、規模を… 続きを読む
南海電鉄の難波〜関西空港間を走る、人気の特急「ラピート」が12月12日、難波駅から和歌山県橋本市古佐田の橋本駅に初入線し、多くの鉄道ファンが同駅や沿線で、歴史的光景の写真撮影に挑んだ。 「ラピート」とは速い(rapid)=ドイツ語=という意味で、平成26年(1994)に運行開始。外観は濃紺の彩りと柔らかな… 続きを読む
平安時代の親子の哀話「石童丸物語」ゆかりの学文路苅萱堂(かむろ・かるかやどう=和歌山県橋本市学文路)の庭園で、今、薄紅色の椿が咲いていて、参拝・観光客の心を和ませている。 平安末期、石童丸と母・千里御前が、高野山に出家した父・苅萱道心を慕って、高野山麓を訪れた親子哀話があり、学文路苅萱堂は、その千里御… 続きを読む
和歌山県橋本市高野口町の市立応其小学校2年生で、両手指の不自由な井本優心(いもと・ゆうしん)君(7歳)の、毛筆で書いた「友」という字の作品が、第39回「肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展」で見事、特賞(全国肢体不自由児者父母の会連合会賞)に輝き12月10日、表彰された。 今回の表彰式は、新型コ… 続きを読む
和歌山県橋本市北宿の市設民営・温泉宿泊施設「やどり温泉 いやしの湯」の玄関前を流れる玉川(紀伊丹生川)で、誰かが石積みした「五輪塔(ごりんとう)」が初めて見つかり、訪れる観光客を喜ばせている。 「五輪塔」は平安時代から供養塔として伝承。仏教界では、方形の地輪、円形の水輪、三角の火輪、半月型の風輪、… 続きを読む