和歌山県橋本市隅田町河瀬の竿師・田中和仁(たなか かずひと)さん(52)手作りの、亀の蒔絵(まきえ)入りの「紀州へら竿」が、第45回「全国伝統的工芸品公募展」で、見事、優秀賞(日本伝統工芸士会会長賞)を獲得した。 田中さんは、紀州製竿組合長の頃、組合員らと協力して「紀州へら竿」の約100年の歴史を徹… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺で12月17日、橋本市の高野山麓農産物産地化協議会の関係農家が栽培した、新鮮な「高野山麓精進野菜」の奉納式が行われた。 奉納したのは大根、白菜、カボチャ、里芋、ホウレン草などの冬野菜12種類(約40キロ)で、彩色も形もすべて瑞々しい… 続きを読む
和歌山県高野町の世界遺産・高野山(標高約850メートル)が、今冬の初冠雪となり、その山斜面の水を集めて落ちる名高い「大滝(おおたき)」の音響が、美しくも厳しい真冬日の到来を告げている。 大滝は、高野山から熊野本宮大社へ続く、小辺路(こへじ)入口付近の御殿川(みとのがわ)にあり、その地名も大滝という… 続きを読む
和歌山県高野町の世界遺産・高野山は12月14〜15日、今冬初の雪が降り、高野山真言宗総本山・金剛峯寺や壇上伽藍、奥の院などで初冠雪の風景が見られた。 高野山は14日に霙(みぞれ)、やがて雪に変わり、15日正午過ぎには、約5センチの積雪となった。気温はマイナス2〜1度と冷え込み、いよいよ真冬日の到来… 続きを読む
日本一の〝ヘラ竿作りのまち〟和歌山県橋本市清水の隠れ谷池で、この日曜日に近畿各地から大勢の釣りファンが訪れ、ヘラブナ釣りを楽しんだ。 ここは高野山麓の高台にある、紀州製竿組合のヘラ竿の試し釣り池で、三方を山に囲まれ、今、冬紅葉の彩りが最高潮である。 釣り仲間グループで訪れた、約100人の釣り人たち… 続きを読む