万葉人が往来した〝飛び越え石〟で名高い和歌山県橋本市隅田町真土の「真土万葉の里」の小池で5月13日、早くも色鮮やかなスイレン(睡蓮)の花が咲いて、緑のカエル(蛙)が目をぱちくりさせている。 〝飛び越え石〟は和歌山・奈良の両県境を流れる落合川にあり、万葉人が馬や徒歩で旅したところで、スイレンの小池は… 続きを読む
日本の伝統的工芸品・紀州へら竿の産地、和歌山県橋本市の紀州製竿組合に5月20日、公益財団法人明治安田生命クオリティオブライフ文化財団から「地域伝統文化」助成金目録が贈呈されることになった。 紀州へら竿は約130年の歴史があり、平成25年(2013)3月、国の伝統的工芸品に指定された。 とくに元組合… 続きを読む
奈良時代のヒロイン・中将姫ゆかりの、和歌山県橋本市恋野の浮御堂付近で5月11日、和名・ドイツアヤメ(ジャーマンアイリス)が咲きそろい、通りがかりの人々の心を和ませている。 ここは浮御堂北側の新田綾子(にった・あやこ)さんの畑の東隅。栗の木の近くで、数十本のドイツアヤメが開花。白と紫の花びらが、初夏… 続きを読む
新型コロナ禍で、病気治療に不可欠な「輸血用血液」が不足する中、橋本赤十字奉仕団=畑野富雄(はたの・とみお)委員長=は、コロナワクチン接種前の5月14、15両日、同市内に献血バスを配備して、献血協力を訴える。 同奉仕団の話では、新型コロナ禍で、全国的にイベント中止が相次ぎ、献血協力、輸血在庫量が減少。 … 続きを読む
中国から黄砂が飛来した5月9日、和歌山県橋本・伊都地方の山々は白っぽく霞んだが、橋本・九度山両市町を流れる玉川(紀伊丹生川)では、近府県からマイカーで訪れた家族連れらが、深緑と清流のほとりで、楽しいひとときを過ごした。 この日、同地方の天候は晴れ、気温は16〜25度で早々と夏日。しかも、中国から偏… 続きを読む