弘法大師・空海が開いた高野山にのぼる「俗世」から「聖域」への境界とされる、和歌山県高野町の南海高野線・極楽橋駅で、心身を清める「はじまりの手水舎(ちょうずや)」と、祈りを託す「極楽鳥の願掛羽(がんかけばね)」が設けられ、参拝・観光客に喜ばれている。 南海電鉄=遠北光彦(あちきた・てるひこ)社長=は昨… 続きを読む
和歌山県橋本市御幸辻の南海高野線・御幸辻駅近くの杉村公園・やすらぎ広場で、最近色鮮やかな「とんがり帽子の時計台」のような遊具施設が出現して、散策する市民らを驚かせている。 同公園の高台から見下ろすと、現在まだ工事中だが、グリーンの高い時計台のような建物は、大きな風車で飾られ、階段やトンネル状の滑り… 続きを読む
ハス(蓮)の中でも超一級といわれるマコトハス(誠蓮)の花が、梅雨明けの真夏日となった7月20日、和歌山県橋本市神野々の小池で満開となり、水彩仏画のような風景を繰りひろげている。 ここは名高い天然温泉「ゆの里」の筋向い。自衛隊和歌山地方協力本部橋本地域事務所の森下進一(もりした・しんいち)曹長が、農… 続きを読む
ご本尊・薬師如来坐像が38年ぶりに御還坐(ごかんざ)した、和歌山県橋本市東家3丁目の嵯峨天皇勅願所・真言律宗・妙楽寺で7月19日、「きゅうり加持(かじ)」の祈祷(きとう)が営まれ、善男善女20数人が疫病退散などの無病息災を祈った。 今回は農家でつくる「高野山麓農産物産地化協議会」が、初めて減農薬栽培の… 続きを読む
日本遺産「葛城修験(かつらぎしゅげん)の道」登録1周年を記念する「神還祭慶賛採燈大護摩供(じんかんさいきょうさんさいとうだいごまく)が、7月18日、和歌山県かつらぎ町上天野の丹生都比売(にうつひめ)神社=丹生晃市(こういち)宮司=で営まれた。 同神社は1700年以上の歴史があり、弘法大師・空海に高野… 続きを読む