自然農法に取り組む、和歌山県橋本市東家の元区長・東又良一(ひがしまた・りょういち)さん(86)の野菜畑で7月3日、茄子(なすび)と苦瓜(にがうり)の花が咲いて、真夏日の一幕を繰りひろげた。 ここは高野山真言宗・観音寺近くの約300平方メートルの畑。米穀店を経営する東又さん一家が、生ごみ堆肥や雑草リサイ… 続きを読む
日本の農繁期の終了期とされる「半夏生(はんげしょう)」の日の7月2日、和歌山県橋本市恋野の旧家わきで、半夏生の花が咲き、無数の葉っぱの片側には淡雪が積もったようで、通りすがりの人々を感激させている。 かつて同旧家で営業していたカフェ&ギャラリー「藪椿(やぶつばき)」や、和歌山市の洋装店玄関などでは、… 続きを読む
近畿地方の雷雨が心配された7月1日、和歌山県橋本市の杉村公園・旧屋敷の庭園では、真っ白い擬宝珠(ぎぼしゅ)が開花、紀の川流域の植田では、真っ白い白鷺が踏み歩いて、わが国の雨季景色を繰りひろげた。 ここは南海高野線・御幸辻駅近くの杉村公園の旧邸宅・庭園で、その竹林の陰では擬宝珠の花が釣鐘状に咲いて… 続きを読む
山紫水明の豊かな和歌山県高野町富貴の住民グループくらしのたすけあい「ちっちらこ」=嘉積由彦(かづみ・よしひこ}代表=は、同地方の昔話を集めた「富貴おばけすごろく」300セットを製作、7月23日(日)には、地元の多目的ホール・フキシネマパラダイスで完成記念お披露目会を開く。入場・参加無料で、嘉積代表は「… 続きを読む
弘法大師・空海ゆかりの和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=で、真夏日の6月29日、色鮮やかな凌霄花(のうぜんかずら)が咲き誇り、由緒深い古寺の清祥さを示した。 妙楽寺は弘仁11年(820)に空海が創建した紀伊西国三十二番札所・嵯峨天皇勅願所で、初代住職は空海の… 続きを読む