和歌山県橋本市橋本のお好み焼きの老舗「平野屋」(平野佳重さん経営)は、店のカウンターに置いていた「陶器の猫の貯金箱」の中のお金計1万2175円を10日、市役所を通じて東日本大震災の被災他に届けることにした。 同店は1967年から同市橋本の国道24号わきで営業していたが、05年に駅前再開発事業の立ち退… 続きを読む
桃の本場、和歌山県かつらぎ町で、桃の花が満開になり、いま「摘花」の真っ最中だ。東日本大震災で、全国屈指の桃の産地・福島県の桃畑も大被害を受けており、同町兄井の農業・京川雅幸さんは、「現地は大変とは思いますが、私たちはただ粛々と、いい桃をつくることです」と、作業に汗を流していた。 桃の花は、とくに紀… 続きを読む
江戸時代から和歌山県橋本市で栽培されていたという〝幻のごぼう〟を使った珍しい「はたごんぼあられ」(缶入り)が、今春、橋本商工会議所から発売され、贈答用品として人気を呼びそうだ。同県岩出市岡田の株式会社「高砂アラレ」の増田充裕社長が、自ら〝幻のごぼう〟を栽培し、加工した逸品で、同商工会議所の岸田俊規専… 続きを読む
織田信長の嫡孫(ちゃくそん)・織田秀信公の終焉の地とされる、和歌山県橋本市向副の寺院跡と墓所が、今年、放映中のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の人気にあやかり、全国ファンから脚光を浴びている。地元に住む秀信公の末裔で、元中学校長の織田宗司さん(80)は、「最近は戦国時代の歴史勉強に、中学、高校生も… 続きを読む
子どもたちに楽しい算数・数学教育を推進している「橋本市岡潔数学WAVE」(西芳文会長)は4月上旬、郷土の世界的な天才数学者・岡潔博士(1901~1978年)の伝記絵本「岡潔博士ってだぁーれ」(発行所=株式会社響文社)を出版した。絵と文は、同市城山台に住む童話作家・佐藤律子さんが執筆。岡博士の愉快さ、偉大… 続きを読む