「お年寄りや、体の不自由な人たちにも、やさしく、便利なように」と、橋本市古佐田のJR・南海「橋本駅」で行われていたバリアフリー化工事が完了し、3月1日始発から、真新しい駅での業務を開始した。午前10時から、木下善之市長や鉄道、行政関係者らがテープカットで祝福し、交通安全を祈願した。駅員らは「老朽化し… 続きを読む
和歌山県橋本市のJR・南海「橋本駅」のバリアフリー化工事で閉鎖していた「ゆかいな図書館」は、3月1日、駅の工事完成と同時に新装オープン。昨年4月閉鎖以来、ちょうど1年ぶり。この図書館は、本の持ち出しが自由で、乗降客に好評なだけに、世話人の阪口繁昭さん(81)は、「廃止されず、再開できてよかった」と喜… 続きを読む
南海高野線はその名の示すように、真言密教の聖地・高野山への参詣者輸送を目的に1898年(明治31年)1月、今の堺東~狭山間で運転が始まり、さまざまな経緯を経て1915年(大正4年)3月11日、橋本まで開通。極楽橋までは昭和になった1926年2月21日に全通した。 写真(上)は、大阪、和歌山府県境のト… 続きを読む
和歌山県橋本市御幸辻に住むフォトライター・北森久雄さん(73)は、南海電鉄・高野線の電車と沿線の歴史を、半世紀にわたりカメラで撮り続けてきた。昭和の高度経済成長期にできた「林間田園都市駅」や、周辺の巨大ベッドタウン、平成の観光列車「天空」が、悠々と紀ノ川鉄橋を渡る姿など、その折々の光景を切り取ってき… 続きを読む
太平洋戦争末期、米軍機の機銃掃射を浴びて市民4人が死亡、その弾痕が残る和歌山県橋本市古佐田、JR橋本駅の倉庫の板壁が、近く同市立丸山公園内に移設、保存されることになった。駅舎のバリアフリー化工事に伴い、倉庫が取り壊されることになったため、橋本市傷痍(しょうい)軍人会(阪口繁昭会長)が板壁の譲渡を要望。JR… 続きを読む