南海高野線の電車や風景を約半世紀にわたって撮影してきたフォトライター・北森久雄さん(和歌山県橋本市御幸辻)は、橋本市郷土資料館主催の「自然・文化財問いかけ講座」で、鉄道史や郷土史を愛する人たち約30人を対象に「南海電車と沿線の歴史」について講演した。 北森さんは約2年前、高野山麓・橋本新聞に「南海高… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の真言律宗「妙楽寺」(岩西彰真住職)で、鐘楼門(しょうろうもん)修復工事が完了し、江戸時代に建立された当時の美しく荘厳な姿をあらわした。同寺再建再興委員会(森下功会長)では、今秋「慶讃(けいさん)法要」を営む予定で、「大切な郷土の文化財を修復できてよかった」と喜んでいる。 同寺は奈良・西… 続きを読む
万葉人が往来した幻の古道〝糸の細道〟わきにある和歌山県橋本市上田の通称「上田の蓮池(はすいけ)」で、今、名物・ハスの花が次々と開き、夏の風物詩を見せている。 この蓮池は約1000平方メートルの広さ。糸の細道は、奈良・栄山寺(えいざんじ)方面から、中将姫が隠れ住んだという橋本市恋野を経て、ここ上田を通り… 続きを読む
太平洋戦争の末期、和歌山県橋本市古佐田のJR・南海「橋本駅」で、米軍機の機銃掃射により、犠牲になった市民6人の「追悼の集い」が、7月23日、地元の丸山公園の〝追悼の碑〟前で営まれた。 橋本駅の空襲は、昭和20年(1945)7月24日朝、米軍・艦載機が飛来し、駅舎や停車中の松根油(しょうこんゆ)入りタン… 続きを読む
水が恋しい季節、和歌山県橋本市の市立橋本中学校・生徒会役員ら7人と橋本署・橋本駅前交番所、古佐田人権サークルは、7月17日、街の中心部を流れる橋本川堤防に、水難防止の看板6枚を立て、ポスター9枚を掲げて、夏休みを控えた子供たちに注意を呼びかけた。 看板には、元デザイナーの小林由美子さんが「あぶない… 続きを読む