和歌山県橋本・伊都地方を流れる紀の川の上空で、5月10日朝、長い帯状の「棚雲(たなぐも)」が生まれ、新緑の国城山をバックに初夏の光景を呈した。 この日、夜明け頃は、紀の川一帯に濃霧が立ち込め、同市東家の愛宕山付近から眺めても、国城山や市役所周辺の家々が、まったく見えない。 ところが、午前7時過ぎには… 続きを読む
大阪市から最も近い紀州の秘境、高野山麓の玉川峡(和歌山県橋本市宿)周辺で、大型連休明けの今、山藤(やまふじ)や著莪(しゃが)の花が見頃を迎え、観光客を楽しませている。 山藤はマメ科の落葉蔓性(つるせい)低木で、著莪の花はアヤメ科アヤメ属の多年草。これらの花の姿は、橋本の市街地から同市宿の温泉宿泊施設「やど… 続きを読む
春の全国交通安全運動(5月11~20日)を控えて、和歌山県橋本市の市立橋本中学校・美術部員は、5月8日、先輩の美術部員が制作した交通安全の啓発看板8枚を同市古佐田のJR南海「橋本駅」の通路わきに立てかけ、事故防止を呼び掛けた。 看板はいずれも高さ約1・8メートル、幅約90センチの大きなもの。例えば… 続きを読む
「オープンガーデンわかやま」会員の山浦栄次(やまうら・えいじ)さん方(和歌山県橋本市高野口町大野404の2)で栽培している人気の「バラ園」が、5月9日(土)にオープンする。山浦さんは今回、花壇や通路をレンガ造りに改装していて「ゆっくりご覧ください」と言っている。入園無料。 山浦さんのバラ園は、自宅庭(約2… 続きを読む
弘法大師・空海の高野山開創1200年を記念する「撫で三鈷杵(なでさんこしょ)」が、高野山麓の和歌山県橋本市古佐田のJR・南海「橋本駅」に置かれ、参拝・観光客や「世界遺産高野山エリア 周遊スタンプラリー」参加者らの心を癒している。 三鈷杵とは、弘法大師・空海が、中国・長安の都の寺で、高僧・恵果和尚(けい… 続きを読む