日本一の串柿の本場、和歌山県かつらぎ町四郷(広口、滝、東谷、平)地区で、今、約400年前から続いている「串柿の玉簾(たますだれ)干し」が最盛期を迎え、晩秋・初冬の山里に輝いている。 この串柿の玉簾は「夫婦にこにこ(2個2個)仲むつ(6個)まじく」と、1本の竹串に10個の柿を通し、それを10本、簾の… 続きを読む
来年1月から始まるNHK大河ドラマ「真田丸」放映にちなみ、戦国武将・真田幸村ゆかりの紀州・九度山を盛り上げようと、南海電鉄=遠北光彦(あちきた・てるひこ)社長=は、和歌山県九度山町の南海高野線「九度山駅」を〝真田の赤備え〟の彩色で、真田家の家紋入り武家屋敷風に改装し、11月14日、リニューアル完成記念… 続きを読む
和歌山県かつらぎ町東谷の真言宗山階派「紀州堀越癪(しゃく)観音」=向井聖順(むかい・せいじゅん)住職=の境内で、今、久保柿(くぼがき)が鈴なりになり、晩秋・初冬の趣(おもむき)を感じさせている。 向井住職の話によると、この久保柿の木は、物心ついたときから、同じ場所にあり、毎年、沢山の実をつけて、味わってきた… 続きを読む
近畿一円の陶芸家や木工芸家らプロ・アマ50人以上の作品多数を展示即売する第12回「紀の川手作り市」が、11月22日(日)、和歌山県橋本市北馬場455の和歌山県立橋本体育館・第2駐車場で開かれる。主催者の陶芸家・山田富美子(やまだ・ふみこ)さんは「手作り市には最高の季節、丹精込めた作品が勢ぞろいします」… 続きを読む
リンドウ(竜胆)は、青紫色の花をつける秋の山野を代表する草の一つです。葉は対生し披針形で先がとがっています。 中国では、古くからリンドウの根を胃の薬として使っていたそうで、リンドウを「竜胆」というのは、薬用にする根が、竜の胆のように苦いことから出たといわれています。 花言葉は「淋しい愛」とか、「正義… 続きを読む