前回に続いて高野山に近いある場所で取材したウメバチソウ(梅鉢草)です。ウメバチソウはユキノシタ科で山野の日当たりの良い湿ったところに生える多年草です。花言葉は「いじらしさ」。 葉は心臓形で、夏から秋(8月~10月)にかけて、数本の花茎を伸ばし、2センチから3センチほどの白い5弁の花を、茎の頂に一つの茎… 続きを読む
高校生を対象にした「産業人材育成」をめざす企業説明会が、11月18日、和歌山県橋本市の県立紀北工業高校=樫葉直(かしば・ただし)校長=で開かれ、同校2年生の161人(うち女子25人)が、紀北地方の20企業の担当者から、会社概要や特徴などを聞いて、進路選択の知識を得ていた。 この日、同校体育館に20ブース… 続きを読む
和歌山県橋本市隅田町の特別養護老人ホーム「天佳苑(てんかえん)」=堀畑佳久(ほりはたよしひさ)施設長=の中庭で、霧雨にけぶる11月17日、灰干し秋刀魚(はいぼしさんま)の炭火焼を実演し、お年寄りらが晩秋・初冬の味を堪能した。 秋刀魚の炭火焼きの対象者は、同苑入所者とショートステイの計約100人。昨年まで… 続きを読む
ヤマラッキョウはユリ科ネギ属の多年草で、山野の日当たりのよい草地に生えます。葉は卵形のうろこに似たところから少数出て線形をなしています。 高さ約50センチの花茎の頂に、紅紫色の小花を球状につけるユニークな花で、秋の草原を彩ります。花柄は1~1・5センチでラッキョウに比べて短く、花数は多く込み合って… 続きを読む
日本の代表的な薩摩琵琶(さつまびわ)の第一人者で臨済宗僧侶の関川鶴祐(せきがわ・かくゆう)師(59)=奈良市在住=は11月16日、和歌山県九度山町の大石順教尼(おおいし・じゅんきょうに)の記念館・旧萱野家(かやのけ)で、昔、両腕を失くして口筆で書画を描いた順教尼の和歌をテーマにした「順教尼いのちを詠う」と題す… 続きを読む