美術ファンの希望に応えて、和歌山県高野町の高野山霊宝館は、冬期平常展「密教の美術」で、重文・孔雀明王像(鎌倉時代の仏師・快慶作)を特別展示し、鑑賞者に喜ばれている。前期は~3月3日(日)、後期は同5日(火)~4月14日(日)で、会期中無休。 同館の説明によると、今回は彫刻、絵画、書跡など計約60点… 続きを読む
節分を2日後に控えて、和歌山県高野町の高野山学園・高野山こども園=佐々木基文(ささき・きぶん)園長=で2月1日、鬼を祓い福を呼ぶ恒例の「豆まき」行事があり、園児たちは赤鬼・青鬼に豆を投げつけながら、必死で心を清浄にしていた。 この日、高野山真言宗総本山・金剛峯寺の土谷耕信(つちたに・こうしん)さんら… 続きを読む
日本列島へ寒波が押し寄せた1月31日、高野山麓の和歌山県橋本市では終日、小雨や霙(みぞれ)が降り続く中、愛宕山付近では早くも白梅が開花した。今年も2月3日は節分、同4日は立春だが、寒さと暖かさは当分繰り返されそう。 この日、橋本市の紀の川流域のまちは、未明から断続的に雨が降り、昼間は国城山(標高5… 続きを読む
和歌山県かつらぎ町上天野の丹生都比売(にうつひめ)神社のご神犬・すずひめ号と共に高野山へ登るという、初めての〝世界遺産・高野参詣道トレッキング〟が企画され、3月2日(土)開催されることになった。弘法大師・空海は、同神社のご神犬に高野山へ導かれ、その神領地を授かり、高野山を開創したと伝わる。丹生晃市… 続きを読む
子供たちに森の恵みを知ってもらおうと、和歌山県・市町でつくる紀の国ふるさとづくり協議会は1月29日、同市高野口町応其の社会福祉法人・顕陽会(けんようかい)「応其こども園」で、森づくり活動のシンボルキャラクター・キノピーとともに「キノピー教室」を開いた。子供たちは命あふれる森の紙芝居を見たり、キノピ… 続きを読む