鎌倉時代の「怪魚退治伝説」のある、和歌山県橋本市隅田町中下の知縄地蔵堂(ちなわじぞうどう)周辺は、木々に覆われていたが、このほど地元老人会の会員らが綺麗に伐採し、紀の川や対岸の山々が、心地よく展望できるようになった。この歴史的な舞台は、「市民の祈りと休息、観光コースの一つ」になりそう。 ここ紀の川… 続きを読む
飛鳥時代後期(7世紀後半)の創建とされる、和歌山県指定史跡・佐野寺跡(さやでらあと=かつらぎ町佐野)の出土品を紹介する、展覧会「渡来の珍品佐波里(さはり)と佐野寺跡」が、2月6日、佐野寺跡近くの笠田公民館佐野分館で始まった。かつらぎ町教育委員会の和田大作(わだ・だいさく)学芸員は「ぜひ、佐野寺跡に立… 続きを読む
JR和歌山線に今春、新型車両(227系)がデビューするのを記念して「新型車両に手を振ろう」という催しが2月23日(土)、繰り広げられる。主催する和歌山線活性化検討委員会は「和歌山線の沿線の魅力を全国に発信しましょう」と呼びかけている。 和歌山線は明治33年(1900)に全線開通。近年の人口減に伴う… 続きを読む
万葉人が往来したという落合川の〝飛び越え石〟で名高い和歌山県橋本市真土区の「真土万葉の里」で、立春の2月4日、沢山の菜の花が咲き始め、平成最後の春の訪れを感じさせている。 落合川は和歌山と奈良の境界を流れ、紀の川へ注いでおり、万葉時代には、両岸から突き出た〝飛び越え石〟の上を、貴族も庶民も馬や徒歩… 続きを読む
和歌山県橋本市の全国でも珍しい「橋本市民狂言」が2月3日、同市教育文化会館大ホールで開かれ、約250人の観客がユーモアあふれる日本の伝統芸能を堪能した。 橋本狂言会や橋本市文化協会、橋本ユネスコ協会などでつくる実行委員会主催で、橋本市と同市教育委員会の共催。 先ず、後藤加寿恵(ごとう・かずえ)顧問… 続きを読む