和歌山県橋本市南馬場の通称「お尻(けつ)山」で3月5日、美しい若草が萌え、雲間に青空がかがやく中、珍しく小雪がぱらついた。この日は冬眠中の虫たちが目覚めて、地上に這い出す二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)の日。人にも虫にも瞳には早春だが、肌身にはやや厳しい天候となった。 お尻山はその名の通り、可愛… 続きを読む
和歌山県橋本市の紀の川に架かる新しい「恋野橋」(県道・山内~恋野線)が完成し、3月7日(土)午前10時に開通・供用開始される。古い恋野橋が変状・撤去後、約1年4か月ぶりに車や歩行者が紀の川を渡れることになり、流域市民は喜びを噛みしめている。 新しい「恋野橋」は、長さ約173・7メートル、車道幅上下… 続きを読む
桃の節句の3月3日、和歌山県橋本市隅田町の県内最大級の特別養護老人ホーム「ひかり苑・天佳苑」のお年寄りらは、1階ロビーのひな飾りの観覧や、ひな寿司(ずし)の昼食などを楽しんだ。同施設では、新型肺炎防止のため、入所者への「面会制限」を実施中で、天佳苑の堀畑佳久(ほりはた・よしひさ)施設長は「とても厳… 続きを読む
学問の神様とされる菅原道真(すがわら・みちざね)公を祀る、和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮で、道真公の梅鉢紋(うめばちもん)でもある梅の花が満開になり、新型コロナウイルス感染症を防ぎながら、高校・大学受験合格を目指す祈願者らを勇気づけている。 同天満宮は天治元年(1124)の勧請(かん… 続きを読む
新型コロナウイルスが地球レベルで拡散する中、世界遺産・高野山(和歌山県高野町)で3月1日、山開き・諸願成就を祈る「高野の火まつり」(大柴灯護摩供=だいさいとうごまく)が営まれた。高野の火まつりは平成8年(1996)から続く恒例行事だが、同実行委員会=豊田高暢(とよだ・こうちよう)委員長=は、今回初め… 続きを読む