和歌山県橋本市の紀の川左岸・南馬場緑地広場の桜並木で3月15日、一本の早咲き桜が満開となり、数羽の鶯が花影で戯れていた。 今は新型コロナウイルス・パンデミック(世界的大流行)のため、地元の「ふるさとさーくる学文路」は、恒例の花見提灯(ちょうちん)飾りを断念した。会員らは「宴席で夜桜見物はできないが… 続きを読む
戦国武将・真田幸村ゆかりの和歌山県九度山町の第12回「町家(まちや)の人形めぐり」が、4月11日(土)~5月5日(火・祝)、開催することに決定した。 世界的に新型コロナウイルス感染が拡大する中、主催する九度山住民クラブ=阪井賢三(さかい・けんぞう)会長=は、「マスク装着や手洗い励行で感染を防ぎ、多く… 続きを読む
高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町高野山)で3月13日、高野山寶壽院(ほうじゅいん)門主で高野山専修学院長の酒井道淳(さかい・どうじゅん)大僧正(77)の第521世寺務検校執行法印(じむけんぎょうしぎょうほういん)就任を披露する転衣式(てんねしき)が行われた。 法印経験者の前官(ぜんかん)や… 続きを読む
かつて万葉人が往来した「飛び越え石」で名高い、和歌山県橋本市真土区の「真土万葉の里」で3月12日、令和初の菜の花が、だいたい五分咲きになっている。無人の休憩所には、「持ち帰り自由」な踊り子の竹細工などが置かれていて、楽しい春の空気に満ち溢れている。 飛び越え石は、紀の川に注ぐ落合川にあり、万葉時代… 続きを読む
東日本大震災から9年の3月11日、和歌山県高野町の高野山・奥の院の東日本大震災・慰霊碑前で「物故者追悼法会」が営まれ、高野山真言宗総本山・金剛峯寺の僧侶ら約30人が読経、犠牲者の冥福を祈った。 この日の空は曇り、冷たい西風が吹く中、今年も例年通り、慰霊碑に献花、果物が供えられ、ろうそくの炎が揺れる… 続きを読む