国宝・人物画象鏡で名高い、和歌山県橋本市隅田町垂井の隅田八幡神社=寺本嘉幸(てらもと・よしゆき)宮司=は令和4年元旦、粉雪の舞う中、大勢の参拝者が訪れ、昔ながらの日本の礼儀・節度を守りながら、家族安泰や疫病退散を祈った。 同神社は日本最古の金石文の人物画象鏡が伝わる古社で、正月の小豆粥(あずきが… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=で12月31日午後1時から、真昼の「除夜の鐘」が営まれた。 同寺は820年(弘仁11)に弘法大師・空海が創建した嵯峨天皇の勅願所(ちょくがんしょ)で、空海の姪(めい)・如一尼(にょいつに)のいた名刹である。 平成23年(2… 続きを読む
「学問の神様」と崇敬される菅原道真(すがわら・みちざね)公を祀る、和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮に令和4年の干支「寅の絵馬」が飾られ、近辺では沢山の実南天(みなんてん)が色づき、受験生や家族に無限のパワーを与えている。 「寅の絵馬」は県立橋本高校・美術部が制作・寄贈。寅は眼光鋭いが… 続きを読む
和歌山県橋本市野の「いまだ名もないキャンプ場」で、12月25日夜、〝真冬のサプライズ花火〟が打ち上げられ、「わぁ、寒空に花輪が開いた」と多くの市民を喜ばせた。 ここは橋本・和歌山の両市を結ぶ広域農道沿いの高台(約2万平方メートル)で、南には弘法大師・空海が開いた高野山(標高約900メートル)、北… 続きを読む
江戸時代からの橋本名物「はたごんぼ(畑牛蒡)」が12月下旬、和歌山県橋本市南馬場の産直市場「くにぎ広場」の店頭に並べられた。 この「はたごんぼ」は江戸時代から栽培され、昭和初期に途絶えたが、平成20年(2008)に地元有志が復活させた。 同店によると、この牛蒡(ごぼう)は同じ畑で連続栽培できな… 続きを読む