厚い冬雲に覆われた1月7日、和歌山県九度山町の雨引山に数本の日矢(ひや)が差し、夜は暈(かさ)付きの三日月がかがやいて、令和4年新春風景を繰りひろげた。 この日の体感温度は昼夜とも氷点下で、誰しもブルブル。橋本市南馬場の高台に立つと、南西の雨引山の真上の雲間から、さっと日矢が差して、戦国武将・真… 続きを読む
万葉人が往来した「飛び越え石」で名高い、和歌山県橋本市真土区の「真土万葉の里」は、氷雨(ひさめ)の降る令和4年1月6日、数枚の菜の花畑が黄色く色づき、素晴らしい新春風景を繰り広げた。 畦道には「生ごみ堆肥で花咲かそ」の看板があり、地元有志が自然を大切に無農薬で四季の花々を育てている。 この日、… 続きを読む
「商売繁盛で笹持って来い♪」の掛け声で名高い、大阪市の今宮戎(いまみやえびす)神社の〝えべっさん〟で使われる「福笹(ふくざさ)」の集荷・出荷準備作業が、和歌山県橋本市南馬場の選果場で行われている。 とくに今回は、「まちの発明家」として知られる同市隅田町の大弥(だいや)工芸社の奥村浩章(お… 続きを読む
弘法大師・空海が開いた高野山真言宗総本山・金剛峯寺や、朱色の根本大塔の聳える壇上伽藍、空海が入定する奥の院は、令和4年正月、全国から大勢の参拝者が訪れ、世界平和や家族安泰、疫病退散を祈っている。 大阪・難波〜極楽橋〜高野山の各駅を結ぶ南海高野線も大勢の参拝者でいっぱい。電車が山麓の紀の川鉄橋を渡… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=の北側にある愛宕山(あたごさん)で、今年も1月15日午前9時頃から、日本の新年伝統行事「どんど焼き」が行われる。 このどんど焼きは、地元有志でつくる「あたご会」=笹山積穂(ささやま・みずほ)会長=が主催。本殿には愛宕大権現が… 続きを読む