弘法大師・空海や戦国武将・真田幸村で名高い、和歌山県九度山町で「くどやま芸術祭」が開かれ、女人高野別格本山・慈尊院では総合企画担当の日本画家・大西高志さんの作品「朧(おぼろ)」や「流墨(りゅうぼく)」を境内の木製・大灯籠や近くの広い邸宅に展示、大勢の参拝・観光客の心を和ませている。 大西さ… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=境内で9月27日朝、真紅のザクロ(柘榴)の花が咲き誇り、夜は鐘楼門の空に三日月がしっとり輝いた。 この鐘楼門内では満月を迎える10月6日(月)、名高い「勤行・観月・コンサート」を開催。大勢の家族・友人グループが名月に向かって「世… 続きを読む
万葉人が往来した「飛び越え石」で名高い、和歌山県橋本市隅田町の「真土万葉の里」で9月下旬、コスモス(秋桜)や白い曼殊沙華(まんじゅしゃげ)などが開花、飛び越え石は清流にかがやき、観光客の心を癒している。 ここは和歌山・奈良両県境から、紀の川へ注ぐ落合川のほとり。奈良側から古道を降りると、川… 続きを読む
平安時代の親子哀話「石童丸物語」のヒロイン・千里御前(ちさとごぜん)の菩提寺である、和歌山県橋本市学文路の西光寺・学文路苅萱堂(さいこうじ・かむろかるかやどう)=田野賢朗(たの・けんろう)住職=の境内で、秋彼岸の9月23日、白木槿(しろむくげ)や紫の藪蘭(やぶらん)が開花、千里御前・石堂丸母子の余情を繰りひ… 続きを読む
秋彼岸を迎えた9月20日、紀北地方の神社・仏閣の周辺や、田園地帯の畦道などで、無数の彼岸花が開花、日本の秋季風情を繰りひろげた。 橋本市隅田町の隅田八幡神社=寺本佳文(てらもと・よしふみ)宮司=の参道沿いや稲田のあぜ道では、曼殊沙華(まんじゅしゃげ)彼岸花=が咲きはじめ、鳥居前の「みやまえ橋」たもとで… 続きを読む