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朝は真紅の花ザクロ、夜は三日月煌々と♡橋本の真言律宗・妙楽寺~10月6日 の「勤行・観月コンサート」楽しみ♪

和歌山県橋本市東家の真言律宗・妙楽寺=岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職=境内で9月27日朝、真紅のザクロ(柘榴)の花が咲き誇り、夜は鐘楼門の空に三日月がしっとり輝いた。

この鐘楼門内では満月を迎える10月6日(月)、名高い「勤行・観月・コンサート」を開催。大勢の家族・友人グループが名月に向かって「世界平和・家族安泰」を祈ることになる。

同寺は嵯峨天皇の勅願により弘仁11年(820)、弘法大師が開創して姪(めい)の如一尼(にょいちに)が初代住職を務めたが、やがて無住寺・無檀家となり、今は老朽化で本堂を撤去。江戸時代建立の鐘楼門だけが残っている。

 

「勤行・観月・コンサート」は午後7時開幕。先ず岩西住職が、境内に参集した家族連れらとともに名月に向かって合掌、山門内に飾られた萩薄(はぎすすき)・団子(だんご)を前に般若心経を唱えながら「世界平和・家族安泰」を祈る。

 

この後、お団子やお抹茶をいただき、琴演奏(山田裕子さん)大和語りべ(やすきひろこさん)のお月見コンサートを楽しむことになる。

お団子・お茶接待は要予約で一人500円。岩西住職の母・康子(やすこ)さんは「ぜひお楽しみ下さい」と言っている。問い合わせは岩西住職(0736・32・1810)へ。

 

写真(上)は妙楽寺境内に咲いた柘榴の花と生まれてきた柘榴の実。写真(中)は南西の空に輝く三日月。写真(下)は昨年の「勤行・観月・コンサート」の一幕。


更新日:2025年9月27日 土曜日 21:15

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