和歌山県橋本市西畑の国城山(標高552㍍)は12月下旬、じんわり寒波に包まれ、木々は黄葉・紅葉して、山畑を柿色に染めた富有柿は産直市場に山盛り。 やがて柿畑は野鳥に恵む「残し柿」のみとなり、山々には柿の落葉焼きの白煙が棚引いた。 国城山は,、征夷大将軍・坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ=758… 続きを読む
高野山麓・橋本市は12月19日、町も山河も底冷えしたが、JR・南海橋本駅近くの丸山公園では、園舎のお猿さん一家が、天井や床面で楽しそうに追いかけっこ。全身ほてると時折、ゆったり休息して冬日をまぶしむ。 そばの陵山古墳の外堀では山茶花(さざんか)が満開になり、jまさに古人(いにしえびと)を偲んでいるよう。… 続きを読む
和歌山県橋本市東家の旧・橋本小学校校庭の巨樹・愛称「王様の木」(メタセコイア)は12月17日、約1万個のイルミネーションに飾られ点灯、同小学校卒業生はもちろん一般市民を喜ばせている。点灯時間は午後5~10時頃で、1月8日までの予定。主催者の「東家しんし会は「どうぞお楽しみください」と言っている。 … 続きを読む
大空が白雲におおわれた12月16日朝、和歌山県かつらぎ町丁ノ町のかつらぎ公園の純白の平和祈念像)は、ほとんど見えなかったが、正午ごろには、老眼でもやさしい御顔が見えてきた。 公園の垣根には枯葉が積もり、それでも神々しい紫の草藤(くさふじ)が開花。園内では子どもたちが大はしゃぎで、親御さんたちは大喜び… 続きを読む
和歌山県橋本市高野口町の「かご池」のほとりで、穏やかに晴れた12月15日、ケヤキ(欅)の巨樹に、超でっかい宿り木(やどりぎ)が、5、6個も寄生、珍しい師走風景を繰りひろげた。 宿り木とは、樹木の上部に鳥の巣のような球形に寄生する植物。かご池のほとりの宿り木は、滅多に見られない直径約2㍍もの大きさで、… 続きを読む