和歌山県高野町の高野山真言宗総本山・金剛峯寺の僧侶らは1月26日、開祖・弘法大師の「済世利人(さいせいりにん)」の教えを守る報恩「托鉢寒行(たくはつかんぎょう)」を行った。 この日朝の高野山は冠雪・氷点下の寒さで、一面銀世界の中、総本山の僧侶や高校生ら約100人が、網代笠(あじろがさ)に黒い法衣姿… 続きを読む
学問の神様として尊崇される菅原道真(すがわら・みちざね)公ゆかりの和歌山県橋本市南馬場の学文路(かむろ)天満宮で1月25日、今年初の縁日「初天神(はつてんじん)」が営まれた。 同天満宮は天治元年(1124)に創建。縁日は主祭神の道真公の誕生日=承和12年(845)6月25日=と命日=延喜3年(903… 続きを読む
高野山麓・橋本地方は氷点下の寒さとなった1月24、25両日、山河も市街地も粉雪が舞って、薄っすら雪化粧、まっ白な水仙(すいせん)も雪道沿いで美しく開花。白銀世界を走るJR・南海電車も夢みたいな走行風景を繰りひろげていた。 高野山・金剛峯寺や壇上伽藍はすっぽり冠雪。山麓の橋本市の国城山や葛城・金剛連峰… 続きを読む
和歌山県橋本市東家3丁目の真言律宗・妙楽寺の愛宕山(あたごさん)で1月24日、「愛宕大権現(あたごだいごんげん)春季大祭」が営まれ、岩西彰真(いわにし・しょうしん)住職とともに、檀信徒が火難消除、息災延命、諸願成就を祈った。 この日、本堂の御本尊・将軍地蔵の前に岩西住職と母で尼僧の康子(やすこ)さんが着… 続きを読む
寒風吹きすさび、体感温度2度となった1月23日午後、和歌山県橋本市を流れる紀の川左岸・南馬場緑地広場で、無数の冬桜が咲き誇り、大空では魚群のような雲が遊泳、寒いながらも自然の芸術パワーに包まれた。 この左岸堤防の道は、素敵な散策道として整備され、南の彼方には葛城・金剛の山々が連なる。その対岸堤防… 続きを読む