和歌山県橋本市東家の地域放送局「FMはしもと」西隣にある向井米穀店は、店舗前にベンチ2脚を並べ、紫陽花などの鉢植えを飾って、表通りを往来する高齢者から「ちょっと休憩できて有難い」と喜ばれている。 同店は明治7年創業の老舗。現在地に移築オープンした10年前、表が南海りんかんバス「西御門」停留所である… 続きを読む
万葉人が往来した〝飛び越え石〟で名高い和歌山県橋本市真土の落合川東側の池で、今、ハスの花が満開の季節を迎えている。真土区は野小屋を改造した休憩所前にベンチを設け、通路整備も行っていて、観光客を楽しませている。 真土区の中谷久光(なかたに・ひさみつ)元区長(76)らが、2007年から、ここ「万葉の里」の… 続きを読む
世界遺産・高野山の高野山駅とケーブルで結ぶ和歌山県高野町の南海高野線・極楽橋駅に、カブトムシなどの入った観光列車「天空」型の昆虫箱を展示し、鉄道マニアや子供たちを楽しませている。 この昆虫箱は、長さ約1メートル、高さ幅約50センチの木製で、屋根や窓部分は、内部が見えるように、ネットが張られている。 … 続きを読む
平安時代末期、平清盛が彩色に自らの血を混ぜて奉納したと伝わる高野山真言宗総本山・金剛峯寺(和歌山県高野町)所蔵の重要文化財「両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず)」=別名・血曼荼羅=が、凸版印刷(本社・東京)の最新技術で、当時の極彩色の「想定色(そうていしょく)平成再生版」として復元され、7月3日、高野山・壇… 続きを読む
戦争の悲惨さと平和への願いを次世代へ伝えようと、和歌山県橋本市の「はしもと女性連絡会」=後藤加寿恵(ごとう・かずえ)会長=は、高齢女性の方々の戦争体験談をまとめた同会創立30周年記念文集「戦中戦後を生きぬいた女性たち」を発行した。記念文集は、橋本図書館や市内の小中高校などに配布し、後藤会長は「とくに若… 続きを読む