ワレモコウ(割木瓜)は、バラ科ワレモコウ属の多年草で、全国の野山の日当たりのよい草地や高原に自生しています。 高さ70~100センチの茎の中ごろから枝分かれした先に、暗紅紫色の小さな花が集まった、ダンゴのような花穂を作ります。花穂は上から下へと開花していきます。葉は互生で、長い楕円形の小葉が5~1… 続きを読む
和歌山県高野町の世界遺産・高野山の普賢院(ふげんいん)=森寛勝(もり・かんしょう)住職=で、名高いサルスベリ(百日紅)の老樹が、ぼんぼりのような花を瑞々(みずみず)しく咲かせ、国内外から訪れる参拝・観光客の心を癒している。 サルスベリは、幹の樹皮が剥げ落ちて、猿でも滑って登れないので「猿滑り」、紅い花が百… 続きを読む
和歌山県高野町の世界遺産高野山の奥の院・浄域で、お盆の8月13日夜、恒例の「ろうそくまつり」(万灯供養会=まんとうくようえ)が営まれた。国内外から大勢の参拝・観光客が訪れ、約10万本のろうそくを灯して、ご先祖や無縁仏を供養し、それぞれ幽玄(ゆうげん)の世界にひたった。 同実行委員会などが主催、高野町… 続きを読む
世界遺産・高野山(和歌山県高野町)の高野山真言宗総本山・金剛峯寺で、お盆の精霊を迎える大きな切子灯籠(きりこどうろう)が、高野山特有のお盆の風情を呈している。 この灯籠は、木枠を組んで切子の形にし、その下に幅約25センチ、長さ約2・4メートルの和紙を懸垂。毎年、お盆間近になると、高野山そして自宅に… 続きを読む
太平洋戦争の終戦記念日(8月15日)を控えて、和歌山県橋本市のJR橋本駅構内にある「ゆかいな図書館」で、8月11日、戦争関連の本を並べた「戦争文庫」が開設された。同館の世話人代表・阪口繁昭(さかぐち・しげあき)さん(90)は「ぜひ読書を通じて、戦争の悲惨さ、平和の尊さを噛みしめてほしい」と訴えている。… 続きを読む